Minnさん宅にお邪魔しました

 新しくFPS(Flat Panel Speaker)を導入されたとのことでminnさん宅をケンさん、takeさんとお邪魔しました。
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 ATMハイルドライバをトゥーイータに、ミッドには新しいFPS2030M3P1Rを、ウーファはFostex CW250Aです。
 最初の構成は、Accuton C158-8-085をミッドで聞かせていただきましたが、マッシブな中低音で、ジャズ、フュージョン系にぴったりです。例えれば、ハイエンド・スピーカーのアバロンを彷彿させる感じで、とてもバランスが良く、低歪で高音圧でも聴いていて疲れません。
 後半は、今回お邪魔したハイライトのFPSを使ってクラシックを聴かせていただきました。
 背面開放型でダイポール(Dipolel)特性のキャビネットからの音離れが良く、細かな音が良く聞える素晴らしいシステムに出来ていました。
 FPSの音は、ボイスコイルとダイアフラムがリンケージされているレガシーなコーン型、ドーム型等と異なった、複数のボイスコイルで直接ダイアフラムをレンダリングしてる為に高い分解能を有します。音質の傾向は、コンデンサー型に近いと思いますが、それより優れています。
 投入して、未だ3日目という事ですが、十分良い音で、この先の調整で更に素晴らしくなる事が期待できて、どの様になるのか楽しみです。 
 又、今回は、RME fireface UCXの電源を高SNRで高速応答のレギュレータ電源に交換されましたが、十分に静寂感があり、曲の始めと終わりの緊張感を楽しむ事ができました。FPSの良い点が生かされて、素晴らしかったです。
 私もFPSと、シリーズ型レギュレータ電源の導入を検討する事にしました。

Revophone

 三年前にお寺大会で、真空管OTL大会がありました。
 その時に出品したOTLアンプを大森のオフ会にお持ちして、改めて聴きていただくことにしました。
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 レボホーンという英国製のスピーカーです。
 製造されて、今年で90年目で区切りの良い年になる事と、全く通電しないと、空き家と同じで痛むので、動態保存のチェックを兼ねて音出しをする事にしました。

スピーカーについて
 製造国、会社 大英帝国、Brown Brothers社
 製造年月    1925年 大正14年
           東京放送局(後のNHK)実験放送開始年で、90年前です。
 インピーダンス 2kオーム
 素材        アルミニューム・ホーン アルミニューム・ダイアフラム
 大きさ(W×H×D)mm 305×533×330

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右の円盤がアルミ製ダイアフラムです。

アンプについて
 アウトプットトランス・レス、パワートランスレスです。
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写真➊のトランスは、USBDACのステレオ出力のモノ化と、電源からアイソレートを目的とします。
写真➋のケーブルは、ファイバーケーブルで、USBDACのパイロットランプの光を筐体の正面に導いています。
写真➌は、秋葉原の秋月電子通商のDACです。

クリアー・トップの真空管を半年程探して、やっと揃いました。
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 塗装は、スピーカー本体と同様に焼き付け縮み塗装です。
 最新のデジタル音源を、最古のスピーカーで奏でるため、入力は清くデジタルのみで、RCA等のアナログ入力は有りません。

回路図
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肝心な音
 1920年から1940年の曲をかけると、とても雰囲気が出ます。
 特にFats Waller(Thomas Wright Waller)とか、一寸新しくて、Louis Armstrongがピッタリです。

パッサテンポ マンジャーレ カンターレ
 9月5日(土)大森のオフ会で、音出しを行いました。
 運搬中に破損するか気になりましたが、無事に音がでて、ホットしました。
 オーディオ談義、美味しいお酒と食事、音楽で楽しい一時を過ごさせていただきました。
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 Spozzeria は、大森駅から徒歩5分位の表通りにある、素敵なお店です。
 オーディオ装置が素晴らしく、プリはMark Levinson No.26, No.20.5L、 Sonus Faber Extrema Electaですが、これは一部で、ヤマハのNS、ロジャースLS3/5A、JBLホーン等、沢山あり、効き比べることができます。

F氏宅訪問

 手作りアンプの会のF氏宅にお邪魔しました。
 場所は成城学園駅から徒歩数分の木立に囲まれた閑静なマンションです。
 F氏は、オーディオの趣味暦が長く本格的なレコード(LP)のオーディオファイルでいらっしゃいます。

 オーディオシステムは、写真にあるように、トーレンスTD124にデンオンDL103とその専用アーム、又、ガラード301とデッカのアームとカートリッジで構成され、アナログ中心で聴かれています。
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 スピーカーは、ご自分で作られたノルウェー・セアス製のエクセルシリーズ3Wayをマルチアンプでドライブしています。又、アンプは日立のLoDをBTL接続を行い、クラウンのK2をウーファーに使っています。
 3Wayの帯域分割は、アナログ出力ステージのゲインを民生用の0dBuに改造したDCX2496です。

 レコード中心に聴かせていただいた音は、バランスの良い、とても聴き易いアナログならではの音です。そして、フォノイコライザーの特性曲線を、RIAA、NAB、AES、Columbia、ffrr,、RCA と、レコードの制作年代に合わせて、Turnoverの周波数と roll off(高域の低下値)の値を調整できる特注品が使われていました。

 再生する音以上にレコードのコレクションが素晴らしく、入手不能な貴重なレコードを沢山お持ちでした。又、レコードに関する知識が学芸員の様に詳しく、本来の音楽をを楽しむ本格的な音楽愛好家です。

 時間が経つのを忘れて、オーディオ機器とレコードの話をしを聴かせていただきました。

N氏宅訪問

 昨日は、N氏宅にI氏、T氏と訪れて5Wayシステムを聴かせていただきました。
 N氏宅はトトロが出てきそうな雑木林に囲まれた閑静なお宅で、自然を眺めながら音楽を楽しめる絶好の場所です。
 N氏は、普段から研究熱心で、最新のデジタル技術を用いたPCチャンデバによる5Wayシステムで聴かれています。
 システム構成は、定評があり高いポテンシャルを有する素晴らしいドライバーと、RMEのfireface、multifaceを核としたPCチャンデバ・システムで、かなり複雑な接続形態です。
 
 聴かせて頂きました音の印象は、ご本人の好みの高音に趣を置いた峻烈で緊張感の有る音です、途中で設定を調整して、フラット化を意識しつつ中低音に基軸を置いた音をも聴かせていただきました。

ドライバーの構成
 ハイ    リボン・トゥーイータ パイオニア PT-R100  
 ミッドハイ ドーム・トゥーイータ スキャンスピーク クラシック D3806/8200-00
 ミッド    スキャンスピーク イルミネータ 12MU/4731T-0
 ミッドバス スキャンスピーク クラシック 18W/8545K
 バス    JVCケンウッド ビクター パワードサブウーハー SX-DW7 

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機器の接続
             BENCHMARK DAC1→パワードサブウーハー
                ↑(Toslink)
Multiface→S/PDIF→firefaceMultiAmp→スピーカー(4Way)
 ↑(firewire)       ↑(USB)
 音楽再生PC      PCチャンデバ
  JRiver

 サブウーハーのみfireface(AK4621EF)ではなく、別のBENCHMARK DAC1 (AD1853)で接続されており、アライメントを考慮して同じクロック配下のfireface、multifaceに収容されると低音の分解能が更に上がる様に思えます。
 大変素晴らしいシステムの音を聴かせていただきまして、ありがとうございました。

O氏宅訪問

 友人のO氏宅に、4名で訪問させていただきました。
 O氏はアンプ、チャンネルデバイダーからスピーカーの殆どを、ご自分で設計して作製する、大変に高いスキルをお持ち方です。
 スピーカーは、超大型のホーン3Wayシステムから、サラウンド、3Dシステムがあり、これも総てご自分で製作されものです。
 特に驚く事は、極めて難しいロジック付きのサラウンドのエンコーダー、デコーダーをディスクリート部品で、ご自分で設計して、製作まで行われた事です。

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 聴かせていただきましたメインスピーカーは、500リットルもある大型キャビネットで、JBL2215+LE85とフォステクスで構成されています。
 そのスピーカーから再生される音は、豊かな超低音が再生されて、市販のシステムでは得られない素晴らしい音です。
 他にも、OnkyoのミッドホーンとPARCの17cmを用いたシステム、PARCの8cmのPPコーンを用いた3Dシステム、トールボーイのサラウンドスピーカーがあり、それも、総て切り替えスイッチで再生できる仕組みに整えられています。
 どのシステムもバランスが良く、総て一捻りも二捻りも工夫され、個性豊かな素晴らしいシステムです。
 お邪魔する度に、新しい発見があり大変勉強になります。

O氏ホームページに詳細が記載されています。
URL:ホームページ