babyface ブレークアウト・ケーブル

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自作のbabyface ブレークアウト・ケーブル(平衡)です。

 babyfaceに添付されているオリジナルのブレークアウト・ケーブルの品質が悪くて、直ぐに断線します。
 おそらく大陸で、最低の部品と技術で作られたものだと想像つきます。
 babyfaceを使う場合、ブレークアウトのコネクターの総てを同時に使う事が無く、常時使用しないコネクタがゴロゴロして、とても使えた物ではありません。
 そこで、D-SUB15のコネクターを購入して、babyfaceの説明書を参照して、簡単に作成できます。
 部品は、秋葉原で総て調達できますが、唯一コネクタを金属製に拘ると、今の秋葉原では入手に少々時間がかかります。
 写真のケーブルは、コネクタが航空電子のアルミ製ですので、プラスチックを選べば2,000円程で作成可能かと思います。
 ケーブルはスイスのGotham Audio、キャノン(Cannon)コネクターはリヒテンシュタインのNeutrik、スリーブは、米国のTECHFLEXです。
 秋葉原までの運賃より宅配料の方が安いので、部品は総て通販で入手しました。
 
 肝心の音の違いは、・・・良くなったと思っています、ケーブルは、つきたてのお餅の様に柔らかいです。



 babyfaceのD-SUB15の仕様(シールドは共通)
 
 不平衡 L out + : 12
 不平衡 R out + : 3

 不平衡 L in + : 6
 不平衡 R in + : 2

  平衡 L out + : 12(ポジティブ)
  平衡 L out - : 7(リターン)
  平衡 R out + : 3(ポジティブ)
  平衡 R out - : 8(リターン)
 



 

firefaceの夏対策

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 firefaceの最大の問題は、夏の暑さ対策です。
 安定動作を望み数時間前まえから電源を投入するのですが、かなり熱くなります。
 シリーズ・レギュレータの熱をケースに逃がしている為です、そこで、パソコンのチップクーラーをケースに貼り付けてみました。
 12Vのチップクーラーを5Vで動作させているので、風きり音は気になりません。
 だいたい、何ボルトにすると、最小の発熱で使えるのか知りたいところです。

Babyface Snow Version

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 firefaceを購入してから、納戸の肥やしになってしましました。
 低音が出ないのと、音の線が太いのが特徴です。
 通常のオーディオ機器と繋ぐ場合、D-SUBコネクターとRCAとの変換ケーブルが必要となります。 
 外見は優しいのですが、ケーブル環境の整備で、けっこう敷居の高いシステムだと思います。