花見日和

 今日は、天候も良く、絶好の花見日和なので、お茶とお菓子とグランドシートを用意して、早速でかけました。初めは、内藤新宿にある新宿御苑に行きました。大凡、想像は付いていたのですが、大変な人出で、入園券を買うのに長蛇の列、駐車場も観光バス等、同様に長蛇の列で、直ぐに諦めました。直ぐに新宿通り経由で、千鳥ヶ淵、北の丸公園、紀尾井町付近、九段を廻りましたが、どこも花見で大混雑です。そこで、テレビで紹介されるところを避けて、神楽坂に行きました。
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代替案
 最近、美味しいお店が良く紹介されて、桜が咲き咲き誇るお堀端にしゃれたカフェが有ることを思い出しました。早速、飯田橋の地下駐車場に車を駐めて、そこから徒歩3分ほどで、神楽坂につきました。ポンツーンで桜を見ながらの食事を期待して訪れたましたが、カフェ「Canal Cafe」は、長蛇の列で、残念ながら諦めました。ウイークデーなら大丈夫そうです。
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神楽坂
 丁度、昼食の時間になったので、食事の場所を探しました。表通りは、肉の暴食など、新しいお店が多くて、新宿、渋谷と同様で興味ないので、裏通りのお店を探しました。横道に逸れた所に、創業120年で家族で営む小さな天ぷら屋があり、そこで、懐かしい黒い天麩羅と貝柱のかき揚げを肴にビールを飲みました。やはり、銀座、赤坂、麻布、本郷、神楽坂・・・ここは良いです。
 車窓からパノラマの様にお花見が出来て、美味しい食事に出会えて、無理やり連れ出した家族ですが、大満足の様でした。
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最近、気に入った普通のアルバム

 現役の頃、天王洲アイルで、ニューヨーク・ベーグルのサンドイッチを食べていると、その時にかかる音楽は、必ずと言って良いほどライトなボサノバで、その時は殆ど気になっていませんでした。それが、最近、購入したCDで、その時に聴いたことのあるアルバムに出会う事ができました。

そのアルバム
 オーディオ的には、何の変哲もない普通のCDです。そのアルバムは、ダイアナ・パントンの「フェリシダージ わたしが愛したブラジル」です。 映画「男と女」の印象的なシーンでピエール・バルーが歌った「サンバ・サラヴァ」のサウダージ感溢れるカヴァーが含まれてます。そして流れる言葉が、泥臭いポルトガル語ではなく、カナダなまりのフランス語で、ご本家のフランス語より語尾が明快で美しいです。 ボサノバならではの品の良さ、どこかコケティッシュなシュガーボイスで叔父さんの心を鷲掴みにします。この曲は盛夏より、雪の舞い散る高層ビルの窓から遠くを眺めながら聴くのにピッタリだと思います。

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フェリシダージ ~わたしが愛したブラジル
ダイアナ・パントン
レーベル: MUZAK,INC.
収録時間: 62 分
ASIN: B005HIA6N6
JAN: 4524505305942

最後の曲
Que Reste-T-Il De Nos Amours ? これには痺れます。

Ce soir le vent qui frappe à ma porte
Me parle des amours mortes
Devant le feu qui s’ éteint
Ce soir c’est une chanson d’ automne
Dans la maison qui frissonne
Et je pense aux jours lointains

昔懐かしお菓子をいただきました。

 子供の頃、「まころん」というピーナッツをベースとした、クッキーの様なお菓子が、駄菓子屋さんで売ってました。この起源は、卵白と砂糖とアーモンドを使ってオーブンで焼きあげた菓子フランスのマカロン(macaron)かと、勝手に思ってました。しかし、これは間違えであることが解りました。日本のマコロンの起源は、イタリアのお菓子の「アマレッティ:Amaretti」であり、ビスコッティ・アマレッティ(biscotti amaretti)とも呼ばれます。

イタリアの「アマレッティ」
 本物のアマレッティは、杏子の種の赤い核(杏仁豆腐と同じ)を使って、ほんのりと苦味のある大人の味ですが、そこまで出来ない場合は、アマレットというビターで味付けとします。メレンゲとアーモンドパウダーを混ぜて焼くだけの極めて簡単なレシピです。 そして、このお菓子を柔らかく作った物をバーチ・ディ・ダーマ(Baci di dama)と言います。
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日本の「まころん」
 泡立てた卵白に落花生とアーモンド、砂糖、小麦粉、バターで焼いたもので、太平洋戦争前の東京府の頃には、既に存在していたとの事です。
まころん

おフランスの「マカロン」
 フランスのマカロンはイタリアのアマレッティと製法が酷似しており、メディチ家がオルレアン公アンリ・ド・ヴァロワのもとに輿入れした際にフランスの宮廷に導入され、マカロンの原型となったと言われる菓子です。 このお菓子を柔らかく作ったものを、バーチ・ディ・ダーマ(Baci di dama)と言って、アマレッティよりしっとりとした食感です。
Xマカロン

 気取った、フランスのマカロンのルーツは、イタリアのアマレッティが起源で、日本のマコロンも同様に、それと同じ起源なのですね。イタリアの文化は、流石です。日本では、気さくなお菓子として、与作なガキが、食べていたのです。しかし、「まころん」は、マカロンという言葉の響きに近いので、個人的には、イタリアからフランスのマルセイユ経由で入って来た物と、信じています。

レコードクリーナー 

 アナログ・レコード(LP)を聴く環境を整えると、デジタル、それもハイレゾとを聴き分けることが困難になってきます。唯一、埃によるスクラッチ・ノイズの有無で、判別できる事と、レコード内周(全体の20%部分)で、高域の劣化で、辛うじて解ることです。塵によるノイズは、レコードを購入して一回でも再生すると埃がつき、中々理想的な状態で保管できません。国立国会図書館で使用している英国製のKeith Monksのクリーナーを導入すれば、総て終わる事なのですが、所有するレコード枚数が中途半端なので、導入に踏み切れません。

レコードの埃取り
 英国デッカ(Decca)製のカーボン・ケブラーで出来た刷毛、水を含むスティックを入れるParostatik Disc Preener、山田ハケブラシ製作所のトンボ印レコードブラシ、等々、試しましたが、どれも上手く使いこなせませんでした。

ソフトウエアーによる埃取り
 LPレコードをデジタル化した後に、リミッターとフィルターを用いて波形を加工するソフトがあります。試してみましたが、音の鮮度が阻害されて、音質が劇的に変化するので、決定的な解決策とはならない様です。処理のスレッショルドを調整すれば、改善されると思われますが・・・レコードのリッピングを行わない主義ですので、チャンスがありません。

レコード・クリーナーの作成
 レコードを再生しながら、掃除するクリーナー(リアルタイム・クリーナー)を以前に作成しました。20年ほど前にオーテックからトーンアーム型のクリーナーAT-6001という販売されていましたが、作りが華奢でビビリが生じるので、自作したものです。
 http://grigri.jp/blog-entry-28.html
 この時は、柔らかく極細毛先が化学繊維で出来たシステマを用いましたが、静電気で良い結果が得られませんでした。そこで、今回は、馬とヤギの天然毛を用いた「軟毛ライオン」を加工して用いることにしました。あわせて、駄目もとで、クリニカのデンタルタフト(ピンポイント)も試してみました。
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ブーム(アーム)の作成
 真鍮のブロックとオイルレス・メタル、ミニチュアベアリングで作成
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ブラシの加工
 上:デンタルタフト(ピンポイント)
 下:軟毛ライオン、ブラシの先端のみを残して刈り上げた。
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結果
 結果は予想したとおり、天然毛を用いた「軟毛ライオン」を加工した方法で良い結果が得られました。デンタルタフト(ピンポイント)は、トレースの音が、微かに聴こえるので駄目です。天然毛でも剛毛の場合は好ましくなく、なるべくソフトな天然毛が良く、今度、猫の毛を束ねて実験する予定です。
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ガラ携の予備を入手

 現在、携帯電話の通話は、ガラ携を使用しています。そして、屋外のWebの閲覧は、iPad mini4 のセルラーモデルにフリーテルのSIMでデータ通信を行い、自宅では、主に iPad Pro 12.9 2G をWi-Fi経由で行っています。屋外でのWeb閲覧は、主に喫茶店(ドトール珈琲、カフェ・ベローチェ)のWi-Fiなので、月額通信料は、電話代1,000円+データ料542円に収まっています。

ガラ携の予備
 最近ガラ携の新製品が殆ど無く、有っても高額です。そこで中古で、程度の良いガラ携を探しました。右のガラ携は350円で、現在、使用中のものより新しくて美麗です。早速、滅菌処理を行い予備としました。半年毎にローテーションして大切に使う予定です。
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万歩計と電話機能だけで、カメラ、GPS等高級な機能はありません。

iPad
 iPad mini4は、セルラーモデルで、携帯用です。iPad Pro 12.9 2Gを屋外で使わないのですが、屋外で使う場合は、iPad mini4のデザリングで通信を行います。室内でのWebの閲覧、メール受信は、Wi-Fi 11acで行いますので、速度的には、かなり高速です。
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パソコン
 パソコンは、ワード、エクセル、長文のメールの入力処理と印刷程度にしか使用してません。パソコンを増設する予定はなく、一家に一台の多目的サーバー(プリント、ファイル、ファイアーウォール)に留まります。今後、マイクロソフトの苦戦が想像できます。