M8

t_2014-08-27_13-58-24_1.jpg

 このM8は、FPGAで作られているのです。
 将来、CCDからデジタルデータに変換する、画期的なアルゴリズムが発見された場合、プログラムを更新することにより化ける可能性を秘めています。
 しかし、残念な事にバグつぶしと、新しいレンズ情報を追加する程度の更新が公開されたのみです。
 ライカカメラ社は、スイスのウィルド社の資本配下となり、以前のライツ社(ライツ・ウエッラ-)から、社名もライカカメラ社となりました。
 一時、馬具店のフランス・エルメスの配下にもなり、技術力の有った頃のライツ社の面影は全くありません。
 今は、電子関係が、パナソニック製ですから、一応安心できますが、肝心のカメラの性能は、日本製の総てのデジカメと比べて劣ります、唯一優れている点は、ライカのアンティーク・レンズが使えることくらいでしょうか。
 最大の問題点は、UV/IRカットフィルターを使ってもRGBの赤(R)の飽和が起きることです。撮った写真の赤が異常に明るく、階調がありません。又、それをファームアップで直す姿勢が、今のライツ社には無い(出来ない)状態です。
 ライツ社のまともなデジカメは、パナソニック製ですので、Mシリーズのライカは実質的に終息しています。
 ライカのイメージは、プロ御用達というイメージがありますが、実際はその様な事は無く、田舎紳士御用達のカメラです。
   

コメントの投稿

非公開コメント