ベント長200mm「三土会200回記念作品」

 先日、大森のオフ会に参加した時、駅ビルの100均で、スマートフォン用のパッシブ拡声器(共鳴箱)を入手しました。それに手持ちのタンバン製W1-1815を取り付けて、音を出してみました。
DSC05401.jpg

W1-1815
http://tb-speaker.com/en/products/w1-1815sa
 20mmのアルミ・ダイアフラムで、ボイスコイルの直径が、19.4 mmのドライバーで、ネオジムのマグネットです。価格は、2,500円~3,500円程で入手可能です。

構造
 成型板(ファイバーボード)の共鳴箱に、バスレフ効果を目論んで、25φのパイプスタンドを設けました。パイプのスタンドは、ブーケスタンドです。位相反転した、低音はフレアーの下から出ます。

調整
 インピーダンスの測定を行いながら、パイプ(共鳴管)の長さをカットアンドトライで調整しました。パイプ長が短いとバスレフの効果が少なく、長いとパイプ音臭くなるので、200mm程度に収めました。fs値の170Hzが、バスレフ効果で、150Hz程に下がりました。

測定結果
周波数レスポンス(150Hz~16,000Hz)、アクシス0.7mでの測定
W1-1815.png

インピーダンス特性、一応、バスレフの特性になっています。
XW1-1815_imp.jpg

肝心な音
 20mmのスピーカーとしては、健闘していると思います。

反省
 特に目的を定めずに思い付きで作って、ハッキリ言って塵を作りました。100円のオリジナルのパッシブ拡声器の方が良いですね、投資の総額は、8,000円程で、アホとしか言いようがないです。

コメントの投稿

非公開コメント