Windows7からWindows10(Version1067)に更新

 PCオーディオ用のサーバーを、Windows7 からWindows10 (Version1067)に更新しました。用途としてミュージックDBとレンダラーなので、頻繁に操作することがないので、暫くの間Windows7で様子見をしていました。しかしWindows7の保守期間が残すと2カ年となつて、充分に熟れているので、マイクロソフトの無償対応の気が変わらない内にWindows 10の最新版を導入することにしました。
 新機能を調べると、不評のウインドウズサーフェス端末に関する機能が、充実していますが、この機能は使わないので、関連する機能と併せて、ゲーム、ショップ、企業向けエンタープライズ・サービスを停止しました。特に問題なく小気味よく動作しています。ソフトは、充分に枯れており、全く問題無く、30分程でアップグレードが完了しました。

海外にあるWindows10へのアップグレードサイト
2018年4月現在でも更新可能です。
https://www.microsoft.com/en-us/accessibility/windows10upgrade
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Windows10(Version1067)の音質
 Windows10リリース当初の2年前は、不安定さに加えて、ASIO対応のモジュールにバグが有って、中高音に癖があり採用を見送りましたが、最新のモジュール(Version1067)では、バグフィックスして、Windows7と遜色ない状態までに仕上がっています。

Windows10(Version1067)の動作
 Windows7に比べると、プラットフォームのフェッチ速度が見かけ上早くなっていますが、画面の表示、データの移動は、確実に遅くなっています。Windows10は、山積したバックログのプログラム・テンポラリーフィックスをプログラムソースレベルに反映して、タブレット端末用のブリッジ機能を加えて、Appearanceを変えただけで、基本的なカーネル部分を未着手とした消極的な改善です。設定画面のハイアラキー細部に至ると、Windows7のレガシーな画面と同一です。スクラップアンドビルドでないため、安定動作していて、結果は良かったと思います。マイクロソフト社は、ポストWindowsを作る度胸は無さそうです。

音源データのバックアップ
 総てのデジタルデータのバックアップに言えることですが、バックアップは、一台のバックアップメディアで行わず、必ず複数のバックアップ・メディアを用いて、交互々にキャプチャーします。この方法を、フリップフロップ・ファッションのバックアップと言います。これは、バックアップ実施中にハードのトラブルに遭遇した時に、一世代前に、戻れる事を保証する方法です。

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