C-Media CM6620

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 C-Media CM6620を用いた、USBDACです。
 ASIO2.2に対応しており、アナログの入力もありますので、SSC-X R2で、DEQXもどきの事ができます。
 最大スループットは、192kHz/24Bit 8チャンネルの動作が可能との事ですが、疑問ですね、96kHz/24Bit 6チャンネルまでは、動作確認済みです。
 ΔΣの残留ノイズが、10mVP-P有りましたが、60KHzカットオフのLPF(RLCセカンドオーダーのローパス・フィルタ)を設けて、1mVP-P以下に改善できました。しかし、Lの成分を入れたので、過渡特性は間違えなく悪化していると想定出来ます。
 手作りの六連のポテンションメータで、アナログ最後の出力調整を行います、又、デジタル処理、LPF,、出力回路を5mm厚の隔壁を設けて、ノイズ対策を行っています。
 何時ものとおり、ネジが一切見えない様に作りました。
 作ってから気付いたのですが、3Wayでは無く4Wayにすれば良かったと思います。

 以下がLPFのシミュレーション結果で、実測とほぼ同様の特性が得られました。
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 以下のように、ΔΣの残留ノイズを綺麗に減らすことができました。
 青:フィルター通過前、赤:フィルター通過後
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