マイクロスピーカーの作成

 タンバン(TangBand)1インチ・ダイナミック・スピーカー(W1-1815SA)を3年ほど前購入しながら失念していました。先日、百均ショップでスマートフォン用のパッシブ・スピーカーを見つけて、これが使えそうなので、小型ピーカーに活かすことにしました。
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スピーカー(W1-1815SA)
 手前の2個のドライバーで、ネオジム・マグネットを使った超小型フルレンジで、アルミダイアフラムを、大きめの3/4 "アルミボイスコイルのモーターで、ドライブしています。箱に入れないで音を再生しますと、低音が手に伝わって、結構良さそうです。秋葉原で購入すると1個2,000円程ですので、比較的高額です。キャビネットの40倍の価格です。
 http://www.ritlab.jp/shop/product/speaker/data/tangband/w1-1815sa.html
インピーダンス……4Ω
再生周波数帯域…170Hz~18kHz
出力音圧レベル…73dB
Vas ………………0.038Litr
Qts ………………0.53
Qms………………4.13
Qes………………0.598
入力………………2W
バッフル開口径…30.5mmφ±0.5
重量…………………20g

インピーダンス特性
 Fsは200Hzと解りました。カタログ値の170Hzとは何時もの様に異なります。グラフをクリックすると拡大されます。
W1-1815SA.jpg

キャビネット
 百均ショップで購入したキャビネットですが、結構精度が高く良く出来ています。100円で作れるかと聞かれたら、絶対に作れませんと言えます。
 大きさは、W:190mm×H:45mm×D:45mm

加工
 既に、20mmφの穴が空いてましたので、木工用ボアビット(フォスナービット)で、31mmφの穴に拡大しました。
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今後の予定
 スピーカーのコネクタと配線を行い、そして、スピーカーの固定は、コーキンで行う予定です。外装は突板か、ビニールシートを貼る予定で、お遊びなので、廉価に仕上げる予定です。スピーカの能率が73dBと低いので、小型のアンプを組み込むか思案中です。

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