手作りアンプの会200回記念アンプの作製

 年が明けて、新たな気持で、手作りアンプの会200回記念アンプの作製を再開しました。

アンプの放熱対策
 PWMアンプのPAM8006Aは、最大出力時(15W/THD+N:10%)、Junction Temperature Range, TJ -40 to +125 ℃の範囲内を守る必要があります。400円のアンプなのに保護機構が備りダイの温度がジャンクション温度を超えると、自動的にシャットダウンされる仕組みです。そこで可能な範囲内で、安全策をとり放熱処理を行う仕組みとしました。

回路図
クリックで拡大されます。
PAM8006A-User-Guide-2.jpg


ヒートシンク
 ヒートシンクは、10mm厚のアルミブロックに10mm角の純銅のブリッジを設けて、基板裏面のサーマル・トランソファー部分と熱結合を行い、放熱を行う仕組みとします。10WのPWMで矩形波の連続出力を行わないので、この程度で大丈夫だと思います。

送料込みで400円のPWMには見えません。
DSC05066.jpg

左中央の銅が、基板からヒートシンクに熱伝導させるブリッジです。
DSC05067.jpg

電源
 ebayで、12V 3A 36Wのスイッチング電源が、送料込みで、何と400円で入手出来ました。これで、片チャンネル200円の電源を用意できましたので、先に進めます。

以下が、送料込で400円のスイッチング電源です。ラーメン一杯食べられません。
PowerSupply.jpg

EMI対策
 スピーカーの出力にEMIフィルターを設けてOscillator frequency: 300kHzの減衰を試みる必要があります。これは、セカンド・オーダー程度のフィルターで定数は、カット&トライで決める予定です。

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