消音パソコン(クワイエットパソコン)へ移行 その5

ヒートパイプが短くて、CPUにとどかない痛恨のミス

 今回は、マザーボートとキャビネットを選択する上で、確認の漏れによる痛恨のミスをおこしてしまいました。何時も万事上手く良くとは限らない、「頭を冷やして落ち着け・・・」という天の言葉の様です。正しく、CPU のクーラーが上手く取り付けられず、肝心な頭を冷やす事が出来ません、というミステイクです。
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左側には、メモリースロットがあり、左には、拡張ボードのコネクタがあり、長さが解決しても高さの問題が有ります。

問題点
 Streacom FC9 ALPHAを選択するとき、格納可能なフォーム・ファクターとしてMicro-ATXが、可能との事で、選定しましたが、実は、Micro-ATXとしての規定の範囲は、マザーボートのサイズ、取り付け螺子穴、バックパネル夕出力コネクターの位置、拡張スロットルの位置と数の範囲内で、今回問題となった、CPUの位置は規定されてません。消音パソコン(Streacom FC9 ALPHA)のクーリングシステムは、一般的な、ASUSTeK、GIGABYTEのMicro-ATXに合わせて設計されている様です。これは、暗黙のデファクト・スタンダードであり、今回選定した、Super Micro Computer社のマザーボードは、サーバー用に特化して、Micro-ATXという範囲内で、ラックマウントの保守用にオプティマイズされたCPU、メモリー、SATAコネクター位置の様です。保守の為にラックから引き出した場合、全STATA のコネクタが左手前に、設定のピンヘッダーが中央手前、メモリが右手前に集中した基板です。

問い合わせ結果
 販売元に英国のQuiet PC Ltdに問い合わせました。結果は想像したとおりの、つれない返事です。

 以下、回答内容です。
 商品の仕様は、明確に開示しているので、確認してください。ヒートパイプのライザーと30mm長いヒートパイプを別途販売しているので、それを生かして独力で解決してほしい。無理な場合、返品に応じます。・・・てな、当たり前の回答です。
XCPU_location.jpg

解決策
 ここで諦めて、ASUSTeK製のマザーボードを入手すれば、総てが一挙で解決する事ができますが、今までの努力が総て徒労に終わるので、乗りかかった船の勢いで、諦めずにクーリングシステムの改修を行う事にします。

今後の問題
 先ずは、長尺のヒートパイプを入手して、キャビネットとCPUにヒートパイプをフィティングさせる事を試みます。最近、加齢のせいか、泥縄式の解決が多いです。 やせ我慢ですが、「時間の無駄遣いは楽しいです」・・・

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