消音パソコン(クワイエットパソコン)へ移行 その4

 電源のフィルター作製

 ファインメット・ビーズと6穴フライトコアーチョークを基板にハンダ付けしました。やはり基板が出来ていると作業が楽で美麗にできます。部品が接近していてリード線の短絡に気を使いました。写真の右側がDC12VからATX電源を生成するDC-DCコンバータの基板です。
478C6485.jpg

ピン番号20番
 ピン番号20番は、現時点では「Reserved」となっています、NullとかNoneではないので、何時かは使われると言う意味ですので、20番にもフィルターをセットしました。

ATX電源の仕様
ATXSPec.jpg


ケーシング
 アルミダイキャストにケーシングする前提で、コネクタを、横だしの基板ヘッダ Molex ライトアングル(4.2mm MINI-FIT JR.シリーズ)を取り付けました。これで厚さが15mm以下に納める事ができて、ケーシングが可能になりました。

余興
 +12V(黄)、-12V(青)、5V(赤)、3.3V(橙)、各々に超低ESRのコンデンサーを追加して、可能な限りクリーンなDCを供給する事を試してみます。音声信号ではなくデジタル回路用の電源ですので、EMIノイズの伝導と反射(輻射)から少しでも回避できればと思います。気休めか、効果ありか楽しみです。

コメントの投稿

非公開コメント

No title

 なるほど横だしだと綺麗にいきますね。

 伝導分は良くなると思いますが、輻射の影響はどの位影響しているでしょうか。まあノイズ対策はもぐら叩きのようなものですから地道な積み重ねです。

Re: No title

 コメント有難うございます。

 輻射はアルミダイキャスト・ケースに封印する予定ですが、
 上手く行くか駄目か解りません、お遊びのつもりでやってみます。