新リレー式アッテネーター attenuator その13

 制御基板と液晶表示装置をケースに取り付けましたが、やはり今回も最大の難関でした。前回リレーアッテネータを作製した時も、表示装置の取り付けも結構手間が掛かりました.。基本的な回路等の設計から実装に比べれば、些細な事です。
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取り付け方法
 ケースの前面パネルの厚さが、幸いな事に8mm有る為、背面に直接取り付けるビスのタッピングが出来ます。しかし、高級な道具が無いので、紙鑢等を用い手作業で行い、大変手間が掛かりました。一応、何とか形に出来たので、安心して次の工程に進めます。
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液晶表示
 バックライトが一寸暗いようでが、液晶の前面にスモークド・パネルを取り付けたのが、逆効果の様です。

ロータリーエンコーダ
 アルミブロックのノブが重いので、プッシュ(ミュート)の動作が少し緩慢です。減衰量の調整は、極めて滑らか、かつ、ステディーに動作します。

IR受信機
 液晶表示装置とロータリーエンコーダーの間がIR受信機で、8m程度離れても正常に動作します。

ワイヤーハーネスの作製
 以下の様に内部配線用のワイヤーハーネスを作製しました。
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 ホット、コールド、シールドの3本×左右2CH.×Way×In/Out2セットで、48本の配線が必要です。
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今後の予定
 DB(D-SUB25)とキャノンのブレークアウトケーブル、電源関係の配線、それから、最終的なラダー抵抗の音の確認です。

 
 

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