新リレー式アッテネーター attenuator その10

 リレー式アッテネーターの肝である抵抗の音を評価しました。
 音の違いの評価は、アッテネーターとアンプの係わり合いの範囲内ですので、スピーカーを交換した時の様な劇的な変化では無いのですが、それでも抵抗の素材、形状等により大きな違いがあります。
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新リレー式アッテネーターの機能概要と設定方法の確認中です。

音の検証について
 音質の違いを知るには、その音質の変化が明確に解る分解能を有するシステムで聴く必要があります。今回は、T氏宅にお邪魔して、メインシステムで、8種類の抵抗をアッテネータ基板に実装して、完全な同一環境で、瞬時切り替えて違いを確認しました。

音の違い
 抵抗のメーカー、種類により、音質が明確に異なります。一番顕著に現れた結果は情報量の違いです。特定帯域のデフォルメ、歪率、鮮度云々という低次元の結果では無く、言葉で的確に表現しにくい大きな差があります。

抵抗の良し悪し
 抵抗の種類による音質の違いについては、誤解を招く可能性があるので、このブログには記載しない事にしました。
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No title

おはようございます。

こちらも早速テスト機を試聴していますが、至極快適です。

抵抗の音の差が駄耳の当方に聴き分けられるのかちょっと不安でしたが、案外判るほどの差がありましたね。

ファイナル版が待ち遠しいです~

Re: No title

コメントありがとうございます。

 想定以上に、抵抗の種類により音が違いました。
 一部、完全に情報量欠落で駄目な抵抗がありましたが、総じて
違いが有るが、良否の判断は難しく、好みの部分もありますね。

 新しい試験機の投入おめでとうございます。DA変換の音が
どの様に良化したか楽しみですね。