Fireface UCから UCXへの更新

 RME のBabyfaceに加えて、Fireface ucを導入して、かれこれ6年程経過して、その間に大きなトラブルも無く自宅システムのメインのマルチチャンネルDACとして、その任務を果たしてきました。特に音質面、機能面で不満が有る訳でも無く今日に至ってます。現時点でも現行商品であり、不定期ながらも、着実にドライバーとファームが更新されています。
 同時に発売されたBabyfaceがラインナップから落ちてBabyface Proに代わってから1カ年が過ぎたので、そろそろFireface ucもラインナップから落ちる予感がします。そこで、Fireface ucの後継機種であるFireface ucxに置き換える準備を始めました。
DSC02928.jpg

Fireface ucとucxの音質差
 電源を投入して2時間ほど経過してから聴き比べたところ、音質面の差は、極めて少なくヘッドホンで聴き比べて、ucの方が音の線が一寸細いといった程度の差です。
DSC02958.jpg
 
外観の比較
 ワードクロックのBNCコネクターの位置が、IEEE1394(firewire)の増設の関係で若干移動した程度で、殆ど変化が有りませんので、マニュアルを読まずに、直ぐに使うことができました。
DSC02929.jpg

環境の改善
 ハイスピードUSBアイソレータであるINTONAとの相性の問題がありましたが、UCXでは、全く問題なく動作します。これは、Fireface UCから UCXに更新して得られた最大のメリットと言えます。又、電源をスイッチングアダプターから、安定化ドロッパー電源に変えて半年ほど経過します。Firefaceの要求電源電圧がDC9V~12Vの範囲であることが、判明したので、12Vから10Vに下げて熱対策を行いました。動作するには9V有ればよく、12Vとの差は、熱エネルギィーとしてシャシーに逃している様です。
しばらく10Vで様子を見ることにします。

ipadのDAC
 クラス・コンプライアントに対応(Apple iPad/iPad 2対応)して、DACとして利用可能なことと、TotalMix FX for iPadが利用可能なので楽しみです。
 

コメントの投稿

非公開コメント

No title

参加お疲れ様でした。

 思いの他参加台数が増えて充分な発表時間が取れませんですみません。
 一応コンテストの形を取っていますが、いわばお祭りなので新しいことにチャレンジし皆で面白がるというのが趣旨だと私は思っています。

 主催者の道はいつでも開かれていますので、grigriさんの考えるやり方とテーマで是非運営してみて下さい。

Re: No title

コメントありがとうございます。

 いえいえ限られた時間内で、最高に笑えました。
 そうですね、お祭りとしての、わりきりが必要ですね。