The Sound of Taketomi Island -Okinawa

RME Premium Recordingsの配信開始プレスリリースに参加してきました。
5月17日にmEx-Lounge(東京都港区赤坂2-22-21 5F )で、「日本のルーツミュージックシリーズ」第一弾として「The Sound of Taketomi Island -Okinawa」というハイレゾのタイトルがリリースされました。DSD11.2MHz版と、今話題のOTTAVA RecoedsからMQA-CDが同時リリースされました。前回、4月28日(金)に神南のロックオンという音響機器販売店とRMEのソールエージェントであるシンタックスジャパンのセミナーは、今回のリリースを控えた地ならし(フィジビリティスタディ feasibility study)であった様です。
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居並ぶプレス関係者の前で、中央の方が、ゲストスピーカーで演奏者の高木忍氏、右がシンタックスジャパンの代表取締役社長の村井 清二氏、左の方が、取締役エンジニアリング ディレクター齊藤征幸氏、写真に写ってませんが、総合司会は、取締役ジェネラル マネージャー 三橋武 氏です。

肝心な音
 前回のセミナーのときは、フランス製フォーカルのスピーカーを適当に配置して、空調機の音がする、劣悪の環境で試聴しましたが、今回は、シンタックスジャパンのレコーディングスタジオで、ドイツ製KSデジタルの高速モニターを5.1chで配置して、本格的なサラウンドを聞きことが出来ました。又、素晴らしい事に演奏者が、遠路はるばるこの日の為に、竹富島から東京に来られて目の前で、生演奏を行い比較演奏を聴かせていただけました。素晴らしい演奏ですが、録音も正しい環境で聴くと、素晴しいパースペクティブで、言葉で表すことが出来ません。過去に聴いた録音でベストだと思いました。
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ハイレゾの録音
 ハイレゾの録音についてレコーディングエンジニアのMick沢口さんと、お話する機会が得られました。Mick沢口さん曰く、「録音する場合20Khz以上をキャプチャーできるマイクロフォンを使わないと、ハイレゾとは言えない」と仰ってました。又、20Hz以下と20Khz以上の音の成分が、聞こえる他の帯域に強く影響すると言ってました。そして話の内容は、録音テクニックの話ではなく、録音の趣旨、サンドスケープの意義等の録音に対する理念の話で、とても充実した内容でした。
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レコーディングエンジニアのMick沢口さんです。マイクロホンはサンケンCO-100Kを用いたとの事です。

帰り道
 最後に沖縄のオリオンビールと沖縄のお菓子で乾杯して終了しました。港区赤坂二丁目は、南北線の六本木一丁目駅に近く、テレビ朝日のある六本木ヒルズのお膝元です。折角六本木まで来たので、ほろ酔い気分で夜の帳が落ち始めた久国神社に行き、落ち着いた都会の夕暮れを楽しむことができました。
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シンタックスジャパンについて
 シンタックスグループは独、英国、米国、香港、中国に支社をもつドイツRME製品開発製造販売元で、日本の現地法人がシンタックスジャパンです。

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