リレー式アッテネーター ケーシング製作中 その5

 リレー式アッテネーター に着手してから、4ヶ月が過ぎてしまいました。そろそろ完成させないと、スピーカーとか、DACとか他の遊びが出来ないのと、お墓参り、お花見と多忙になるので、力をいれて作製したいと思います。

電源の作製
 電源は12チャンネルのうち、4チャンネル毎に分離しています。電源トランスは、何時もの独逸ブロック社製のトロイダル・トランスを用いました。ブロックのトロイダルは、他の会社のトロイダル(Amplimo、Nuvotem Talema)と比べて、10~20%程度、体積が少なく優れています。他社のものは、ガラ巻きが多く、効率も若干良くないものが多い様です。特にオーディオで用いる場合は、キッチリと巻けていて、振動せず鳴かないトランスが理想です。高価なカナダPlitron社のトランスでさえも負荷が掛かると「プーン」という振動が生じます。
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ターミナル・ブロック
 今回は、ドライバー等、調整器具を機器の中に落としても事故が起きないように、絶縁カバー付きのターミナル・ブロックにしました。市販品では無いので、値段が高いだけで余り意味が無かった様です。

シャシー加工
 今回のシャシーはアルミ合金で、最も薄い部分でも3mm厚ありますので、加工が大変です。基板の取り付け穴もCNCで加工すべきでした。

今後の予定
 音量のレベルメーターの窓に手間取っています。
 赤外線透過ガラス同士の接着が必要となり、アルテコ社製の紫外線で硬化するガラス用の接着材を入手しました。あと、フロントパネルの制御部分の作製を行い、やっと完成と言ったところです。
 やれやれ・・・
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