Wi-Fi環境の改善 その2

 昨日は、久し振りに神宮絵画館前の銀杏並木に行ってきました。美しい冬景色を見て、帰宅は表参道の坂を上り原宿駅から帰宅しました。
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© 2016 Grigri. 神宮絵画館前

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© 2016 Grigri. 原宿表参道l

Wi-Fi環境の改善の続き
 先日、Wi-Fi環境の改善を行い玉砕状態で振り出しに戻った改善を再びチャレンジする事にしました。Wi-Fiの子機を意味も無くバッファローで揃えてきたのですが、Wi-Fiの規格は国際規格で標準化されているので、親機と子機のメーカが異なっても繋がる筈です。しかし基本部分のインターフェース以外にグレーゾーンのインターフェースが存在して、エラーハンドリング等、枝葉末節のところで苦労するのも何なので、同じメーカーに揃えました。

WSR-2533DHP
 WXR-1900DHP2の代替機種は、今秋発売のWSR-2533DHPにしました。
 特にデザインも従前の機種と同じで、只の四角い箱です。怪しいλ長のホイップ・アンテナ(無指向性)が3本あり、何dBiの利得が有るか解る訳でもなく潔いデザインです。何故最新製品から、ホイップアンテナを止めたのでしょう。
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WSR-2533DHP

早速入れ替えを行いました。
 移行は特に問題なく、接続のスピードも従前のWHR-G301Nと同じか、若干改善されています。恐らく内部処理のチップがマルチコアーで高速なため、体感上でも良化しています。機能も最小限で単純です。

入れ替えての感想
 やはりオーソドックスな機種が良いです。極普通のデザインで、そこそこの性能で適価・・・これですね。奇をてらった角(ホイップ・アンテナ)付き機種は、何れか無くなる運命です。

謎の可動式アンテナ
 フリス(Friis)の伝達公式は、受信側の電力は送信側の電力とアンテナの性能(利得)に比例し、通信距離の二乗・波長の逆二乗に反比例する。アンテナの性能が良いほど好調な通信が期待でき、距離が延びるほど通信条件は劣化してゆくという、いわば当たり前のことを示しています。アンテナ長は、1/4λよりλの方が当然利得が高いのですが、ぐりぐりと方向を変えられる無指向性のホイップアンテナの意味が不明です。
 Wi-Fiの空中線電力は、総務省のガイドラインで、以下の様に定められ、各メーカーは、規定値一杯に出力している筈ですが、ここでアンテナの向きを変えられるホイップアンテナ(無指向性)の意味が怪しく意味不明です。
 11n:10mW/MHz(20MHz)5mW/MHz(40MHz)
 11ac10mW/MHz(20MHz)5mW/MHz(40MHz)2.5mW/MHz(80MHz)1.25mW/MHz(160MHz)

 ダイポールとか、パラボラにすると指向性が有って、空中線電力の実効電力が増えて、総務省のガイドラインから逸脱することになる訳です。受信アンプの利得には法的な制限が無いので、受信アンテナとしての補完の様な気がします。

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京都造形芸術大学 外苑キャンパスの近く
© 2016 Grigri.


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No title

いつも気持ちのいい風景写真の掲載があり、毎回楽しみにしてます! 黄色のイチョウの木よりも道に降り落ちた黄色の落ち葉がいいですね。
オーデイオでのTrial & Errorも参考になります。

Re: No title

コメントありがとうございます。

 最近、寒くてオーディオの改善は脚ふみ状態です。暖かくなるまは、構想をねって楽しみたいと思います。
 オーディオは失敗がつき物ですが、最近のデジカメは、必ず撮れるのて安心です。

No title

素晴らしい写真と思います。

京都造形芸大外苑キャンパスは、写真のトーンそして椅子の設置角度も最高ですね。作者の思いが伝わります。良い作品と思います。

Re: No title

コメントありがとうございます。

 神宮外苑は銀杏の名所ですね、それも平日に限ります。
 日比谷公園、新宿御苑も写真撮るのに良いですよ。