Wi-Fi環境の改善

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© 2016 Grigri.
 今朝、起床して窓に目をやると、黄金色に輝く銀杏の葉が目に入りました。最近天候が不順で、ここまで綺麗になっているとは、気がつきませんでした。陽気が良いので、普段出来ない「Wi-Fi環境の改善」を行ってみることにしました。
 そこで、現在使用中のWi-Fiの親機は2010年に購入した、バッファローのWHR-G301Nで、今まで安定稼動を続けてこられて、アプリシエイトしています。しかし購入当初は、かなり不安定でファームのアップを度重ねて、その度毎に少しづつ改善されて現在の安定状態に至ってます。しかし最近通信事情が変化して主流は、11nから11acに移行しつつあます。寄る年波には勝てず11acの主力機種を導入することとしました。そして、残念ながら悲しい導入顛末記を纏める結果に終わりました。

WHR-G301N.jpg WHR-G301N

必要とする要件
・現在の安定稼動は維持したい。
・現行270mbpsの速度が得られているので、この速度は確保したい。
・接続端末数が増加すると、クシャミをした様に一時停止する件は避る。
・タブレット端末、スマホを11nから11acで移行して、速度改善を行う。
・Windowsリモートディスクトップの表示速度を現行より早くしたい。

実際に購入した機器
 早速、量販店で希望に合った機種として、バッファローのWXR-1900DHP2を購入しました、値段が大分こなれて、現在使用中の旧機種と同価格で遥かに高性能、高機能の機種を入手する事ができました。
XWXR-1900DHP2.jpg WXR-1900DHP2

早速入れ替えを実施
 移行は初期段階からの導入と同じ方法で、旧機種で散々トラブルに巡り合い慣れていているので、数分で終わりました。

導入した結果は
 結論から言うと、調整しても全く駄目で、直ちに旧機種のWHR-G301Nに戻す事になりました。
・現行の11nで得られていた130~270mbpsのスピードが出ず、半分以下(50~120mbps)にダウンする。
・接続不能な子機があり、又、設定中にWiFiの親機がキャタストローフィック(Catastrophic)なエラーとなる。
・11acの速度は速く、3m程離れた場所で、680mbpsの高スループットが得られた、しかしメインの11nの速度がでない。

早速、サポート窓口に連絡
 購入後のサポートに電話するが、20分経っても繋がらない・・翌朝一番に時報にあわせて電話したろこと、即時に繋がりました。しかし得られた回答は、木で鼻を括くくた様な内容で、"速度に関しては保障される物ではなく、ベストエフォート(努力目標)である"との事、又、子機が繋がらない事は、"当方では聞いてない"との回答でした。対策としては、最新のファームウェアーをあてて、再度行って欲しいとの事でした。そこで、最新のファームウェアーにアップデートして、再度接続を試しみましたが、状況は全く変化せず徒労に終わりました。

今後の対策
 解決に時間が掛かると思われたので、取り合えず、旧機種WHR-G301Nの快適なWifi環境に戻しつつ、他の機種をあたる事にしました。

考察(以下はバッファローのことではありません)
 この手のパソコン用のニッチな商品で、問題の無い商品で出会ったことが皆無です。開発する方は、他社との差別化を優先して、RAS( Reliability, Availability, Serviceability)の事など全く考えてない様に思えます。正常に安定稼動する商品を永続的に提供する事より、見掛けの速度の方が大切で、実効速度より商品の外箱に他社より少しでも大き目の転送速度を書ける様に提供する事が営業的に求められているのではと思います。どうやら、内部処理のプライオリティーは11nより11acにあるようです。

今年のクリスマス・リース
薔薇やラナンキュラスなどの花をリース型のオアシスに挿してアレンジ、華やかなリースに仕上る事が出来ました。
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