メインシステムへ無帰還アンプ投入

 昨年の11月に無帰還アンプの製作に着手してから早9ヶ月が経ち、ようやく日の目を見ることができて、メインシステムの中域、高域に投入することが出来ました。
 調整と測定、試聴を繰り返して、タイムアライメント、出力ゲイン、クロスオーバーの遮蔽特性を調整して、基本的な再生は、可能になりました。これから、微調整を行い最適化を行う予定です。
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熱対策
 熱対策として、50mm角のブビンガ製ブロックで、風通しを良くしました。
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肝心な音は
 今回は、ノイズ対策を真面目に行いましたので、大いに期待できます。
 ファースト・インプレッションは、「静か」、「大人しい」、「押し出しが無い」と言った感じです。一寸拍子抜けの感があります。それから、音圧を上げても、うるさく感じないのが特徴かと思います。

測定結果
・周波数特性(軸上1.5m)
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・タイムアライメント
Waveret.jpg

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No title

 流石にFIR綺麗な特性ですね。

 静かで大人しい音というのは実は大変難しいんだと思います。実際のリアルな音はその辺の問題を感じさせない所が再生音との大きな違いかと。

 周囲への問題も有りますが、その分ちょっと音量を上げると良くなるかと。伺うのを楽しみにしています。

Re: No title

コメントありがとうございます。

 おそらく、中域、高域のアンプの低歪が、功を奏しているのだと思います。
 全スピーカーに磁性流体を注入した様な音です。