四台目の無帰還アンプ作製 最終

 今年の7月初めに着手してから約2ヶ月掛けて、のんびりと楽しみながら作りました。

前面
 前面のアルミのパネルは、6mmのアルミ合金を紙やすりで形を整えて、ヘアーライン仕上げを行いました。
DSC01849.jpg

仕様
ゲイン・・・・・・・・・・・:20dB
歪率(THD)・・・・・・:0.008%以下@1Wrms 1kHz
出力・・・・・・・・・・・・:10WPeak(Vcc17.3V)ノンクリップ
周波数特性・・・・・・:0Hz~300kHz(-3dB)
バイアス電流・・・・・:約200mA
ノイズ・・・・・・・・・・・:0.1mV(入力オープン)
ダンピングファクター:200以上
連続出力・・・・・・・・:1Wrms
負荷インピーダンス:8オーム
大きさ・・・・・・・・・・・:300(W)×200(D)×50(H)
全段平衡(差動増幅)

内部
 5mm厚の銅版をヒートシンクにしました。ベースとなるシャシーは、タカチ工業のYM-300です。
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背面
 全段平衡ですので、バランス入力(キャノン・コネクタ)のみです。電源スイッチは、ロック式のトグルスイッチです。
DSC01850.jpg

肝心な音
 このアンプ特有の鮮度の高い音です。特に問題なく、酷暑の中で300時間の連続運転にも安定して動作しました。

製作した観想
 このアンプの作成にあたり、手作りアンプの会、I氏には、多大なる援助をいただきまして、完成させる事ができました。ありがとうございました。
 早速、前回作成したアンプとあわせて3WayのMidとHighに投入します。

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