今回は、ネットーワークの整備を行いました。

 WiFIを導入してから16年ほど経過しました。当初は、メルコ(三菱電機ではなく現在のバッファロー)のAIRCONNECTというPCMCIAカードを用いたシステムで、セットアップが難しくて一日要した記憶があります。それから、徐々に普及して大分簡単になりましたが、コードレスの家電が増えて、当時と比べて無線の混雑による不安定さは、更に増大した様な気がします。そこで、改善策として、新たな5GHz帯の11acを導入して、無線環境と、バックボーンの高速化を行うことにしました。

基本方針
 可能な限りノイズ対策を行う事としました。
 ・総てのLANケーブルをカテゴリー7のSTPケーブルに変更
 ・ノイズの基となる機器(CATVモデム、NAS、ハブ)を別のフロアーに移動
 ・諸悪の根源であるPLCを廃止
 ・WiFI親機を家の中心に移設
 ・スイッチング電源にEMIフィルターとしてフェライトを取り付ける。
 ・パソコンからUSB経由で流入する高周波ノイズを分離する(予定)

機器構成図
 以下の様に極めてシンプルになりました。
 USBはfirefaceとのコミュニケーションのみに用います。キィーボード、マウスは、リモートディスクトップでLAN経由の制御とします。

NEW-Rayout-20160814.jpg

バックボーンの敷設
 夏休み中の次男と連携して、カテゴリー7 STPのLANケーブルを入線ワイアーを用いて通しました。ケーブルに潤滑油を塗布する代わりに、殺虫と潤滑を兼ねて「キンチョール 450mL ローズの香り」を塗布しました。

WiFi親機
 事前に比較調査を行いB社のWiFi親機を入手しましたが、後悔しています。この会社の商品はニッチな物ばかりで、商品の入れ替わりが極めて早く、商品として完成しない内に、サフィックスコードを付けた新商品らしき物が出ます。どの商品も完成度が低く、必ず幾つかのバグがあります。予算が有れば、siscoの通信機器を導入すれば良いのですが、上代で一桁も異なると、流石に諦めざるを得ないです、そこで、アライドテレシス製への交換を検討しています。

今後の予定
 RME firefaceの電源をオリジナルのスイッチング電源を使っています。このスイッチング電源は、悪いものでは無いのですが、これをレガシーな、アナログ電源への変更を検討してみたいと思います。明日から、音の変化を確認したいと思います。

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No title

 LANといえども音楽再生系とネットは分離したほうが良いかもしれませんね。余計なトラフィックは確実に減りますし、100baseで十分かも。
 親機の電源も対策すると良くなります。

 電源はやはり余裕のあるアナログ(トランス)した方がベターです。もちろんノイズ対策も重要です。

Re: No title

コメント ありがとうございます。

 インターネットとミュージックサーバーは、ヤマハのL2スイッチを挟んで、セグメントを分離します。場合によっては、音楽プレー中は、CATVのモデムの電源を切る予定です。firefaceの電源は、一度ヤマハの楽器用電源(12V2A)で、懲りていますので、自作する予定です。安定稼動するには、最低50VAは必要だと思っています。