REVOPHONE LARGE LOUD SPEAKER

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 古いスピーカーを鳴らすために、アンプを作りました。
 マグネチック型で、インピーダンスが、2,500オームなので真空管で直接ドライブ出来ます。
 入力はデジタルのUSBのみで、RCAの入力はありません。
 なるべく薄く作り、ネジは一切外から見えません。
 
 英国 Brown Brothers社
 1925年製 REVOPHONE LARGE LOUD SPEAKER
 Revophone (Cable Acc.) 約90年前(大正14年)

 スピーカーの歴史をたどると、先ずは、電気信号を音声に変換するという意味では、アレクサンダー・グラハム・ベルとエリシャ・グレイが別々に発明し、1876 年 2 月 14 日に特許を申請、これが、世界初です。
 「広い空間に音を放射する」というラウド型に限定すれば、1877 年頃にカットリス(米国)とジーメンス(ドイツ)が、それぞれ独立にダイナミック型の特許を取得しています。
 ウエスタンエレクトリックの製品化は、これから遅れること、30数年後の1910年代初期に始まります。
 ま~あ、「電気信号から音声への変換」と言うことにこだわれば、ベル研、後のウエスタンエレクトリックが最初と言えなくもないです。

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