Windows 7 Professional 64bitの導入

Windows 7 professional 64bitの再導入
 この一ヶ月の間に以下のプラットフォームの変遷を経験して、メインメモリーの増大、ハードディスクから1ギガバイトのSSDに換装して、ようやく落ち着きました。システム安定化と音質問題点の解消にともない、音の方も何とか、振り出しの元の音に落ち着きました。結論から言いますと、Windows 7 professional 64bitをベースに安定稼動している場合は、浮気をしないで、それを使い続けるのがベストといえます。又、Windows7の更新プログラムもサービスパックの様に纏まったものが、開示されています。

導入の変遷
 1.Windows 7 Professional 32bit
 2.Windows 10 Professional 32bit
 3.Windows 10 Professional 64bit
 4.Windows Server 2012 R2
 5.Windows 7 Professional 64bit

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Windows 7の現状
 業務用パソコンメーカーの雄であるデル株式会社の場合、2016年7月末時点でもWindows 7の品揃えが存在して、特別高額ということも無く、普通に入手できます。特に企業IT部門からの引き合いがあり、Windows 7未だ々健在といった感じです。

Windows 10と Server 2012を避けた理由

 ひとえに、UIの設計に迷いがあり、使いづらいといえます。慣れの問題も十分に解っているつもりです。attached knobの様な(取って付けたような)メニュー体系が嫌いです。Windows10のGlimpseに迷いがあります、スマホの様であったり、レガシーなパソコンの様であったり、Xbox、システムの設定・・もう滅茶苦茶です。マイクロソフトの困惑が良くわかります。
 又、Server 2012については、単純にオーディオインターフェースのRME firefaceがサポート対象外なので、無条件に使用を止めました。

Windows 7 Professional 64bitの復帰
 単純にプラットフォームを戻すのではなく、同時にハードの大幅な増強を行い、音楽再生のCPU中断処理(インタラプト)を極力避ける構成にしました。
1.内臓のSSD(1ギガバイト)に音源を格納して、音楽再生時にノイズの元であるNAS、USB外付けディスクに対して余計な入出力を行わない方法としました。
2.マウス、キーボードは、USBインターフェース/PS2経由で動作させずにリモートデスクトップからLAN経由で操作します。
3.シリアルポート、音源のポートをBIOSレベルで無効化して、余計なソフトが動作しない設定としました。
4.再生する直前の音源は、内臓SSDから更にRAMディスクに移して、そこから再生することにしました。
5.仮想メモリーの設定を無くして、リアルメモリで動作させてノイズ対策を行いました。
6.オーディオのインターフェースは、カーネルミキサー経由しないで、ASIO限定としました。

肝心な音は
 高音が滑らかで、艶があります。これで当分の間アンプの製作に没頭出来そうです。

今後の予定
 取り合えず、Windows 10と、Windows Server 2012 R2のライセンス認証済みのシステムディスクが入手できて、何時でも置き換えられる環境が整ったので、しばしアップグレードの事は忘れます。これから2020年まで、Windows 7 Professional 64bitを使い続けて、その後は、スカイレイクを活かしたWindows 10の改良版に移行したいと思います。

本当の本当の話
 本当は、オーディオにパソコンを持ち込みたくないのです。デジタルを嫌っているのではなく、音楽を楽しむときにパソコンの操作画面を見たくないのです。良質な音楽プレーヤー・一体型アンプ(リモコン必須)と、聴いていて疲れない、美しい音のスピーカーが欲しいです。PCオーディオの最大のメリットは廉価な事です、それ以外のメリットはありません。


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