フランスの真珠と呼ばれるマントン

 イタリアとの国境近くでレモンの町、コートダジュールの最東にあり国境のトンネルを越えると、イタリアのバンテミリアです。近くには、イタリア・ポピュラー音楽の音楽祭で有名なサンレーモがあります。それから、少し列車でフランス側に戻れば、F1グランプリーのモナコモンテカルロがあります。
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© 2016 grigri.

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
 私の大好きな、ジャン・コクトー、画家、映画監督、脚本家で有名な、ジャン・コクトーがマントンに暮らしていました。コクトーは、1957年から58年の間にマントンの市庁舎の結婚の間の壁と天井にカラーの大壁画を作りました。
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私の耳は 貝の殻 海の響を懐かしむ
Mon oreille est un coquillage Qui aime le bruit de la mer.
地中海の碧い海と白い貝殻のコントラスト、そして遠く聞こえる波の音、目にも耳にも鮮やかな印象を与える詩です。
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マントン市外
 港の先端にある防波堤の先端に赴き、陸側を振り返ると、マントンの雑線とした市街地、そして、色鮮やかなピンク、オレンジの壁と、インクブルーの地中海のコントラストが素晴らしいです。イタリア側のバンテミリアとチット景色が異なり、山を切り崩して、建設された町で、一寸、アマルフィーと似ていますね。
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