CDのリッピング

 写真のネガフィルムのデジタル化と、所有してる総てのCDのリッピングを目指してきて、本日、総てが終わりました。
 フィルムは、6コマ毎のストリップ・スリーブなので、セティングの手間が掛かり結構大変でした。CDのリッピングは、Exact Audio Copy(EAC)という定番のフリーソフトを使って、バッチ処理でWAVからFLACの変換まで自動処理としました。又、タグの取得とアルバム・アートは、MP3TAGというソフトを用い、手動で確認しながら保管しました。
 CDの枚数が2,000枚程有ったので、5枚/一日を目標として、一年半程費やしました。天候の悪い休日は50枚程まとめてリッピングしたので、思いの他早く終えることができました。
 取り込み先はNASで、バックアップは、差分をコピーするフリーウェアーです。当初、ミラー化(RAID1:Redundant Arrays of Inexpensive Disks)を考えましたが、リアルタイム性が無い事と、NASに障害が生じた時の処置が簡単な方法を選択して、新たな音源が増えた時点でのデッドコピーとしました。

CD棚
 上の写真は、リッピングを終えたCDで、正面が私のCDで、左右が子供と妻のものです。
 デジタル化を終えた写真のネガフィルムは、ダンボール箱に詰めて納戸の肥しとして、CDは家族と協議したところ、アマゾンで売却して、家族旅行費用の足しにするのが良いとの結論に至りましたが、誰がその面倒な手続きを行うかで話が頓挫しました。
 LPは、音が良い上にジャケットを見て楽しいのですが、LPと針のハンドリングが面倒で、この数年間に聴いた枚数は、10枚以下です。これも何時か処分する予定です。

DSC01334.jpg
 最近、良く聴くソースは、リッピングしたCDでもダウンロードサイトから購入したハイレソでもなく、ラズパイで聴くWebRadioです。
 この様な環境が以前から有ったら、CDを鬼の様に集める愚かなことはしなかったと思います。特に、クラシックはVenice Classic Radio Italia、ジャズはJazz Groveで充分満足できます。そして、音質は、適度に良くて、重要なのは新たな音楽に遇えて、好みの音楽ジャンルが拡大する事です。

 以下の様に、レシーバーと音の良い小型のスピーカーが有れば、他に何も要らないです。
  YSONY.jpg XManger.jpg

 今朝は、WebRadioでJohann Joachim Quantzのフルートを聴きながら新聞を読んでいたら、窓の外から雲雀の囀りが聞えてきましたので、音量を下げました。

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No title

お疲れ様でした!

ネガフィルムの取り込みは相当苦労しますよね。当方も子ども達の小さい頃からの写真を全てデジタル化しておいたお陰で、それぞれの結婚式などで活用してもらうことができ感謝されました〔笑)

ところでEACですが、カバーアートの自動ダウンロード率はどんな状況でしたでしょうか?

No title

追記です。

Radio Mozartもお薦めですよ~

リッピングお疲れさま

おはようございます!
2千枚ものCDをリッピングするのは最初に方法を確立しないと途中でさらにいい方法を見つけて頓挫した経験を持つ自分からみて根気と継続と計画性がいいんでしょうね!
CDのその後の処理で頓挫した話は笑えます

Re: No title

コメント 有難うございます。

 ニコンのSUPER COOLSCANという機種で、自動コマ送りですが、ネガフィルムのスキャンは大変でした。
 レタッチで埃を除去すると、デジタルカメラに近づきますが、色味は濃厚でフィルム独特色ですね。

 EACのカバーアートの自動ダウンロード率は50%以下で悪いです。
 その為FLAC変換後に、MP3TAGで複数のCDDBからマニュアルで取得します。
 この方法ですと99%は取得できます。又、MP3TAGで検索すると、作曲者の国の言語を選択できるので良いですよ。

Re: No title

コメント有難うございます。

 新緑がまぶしいこの季節、窓を開けてモーツアルトは良いですね。
 Radio Mozart早速聴いてみます。

Re: リッピングお疲れさま

ひでじさん コメント有難うございます。

 私も何回か失敗しています。
 特に、タグをどの様に取得するかです。例の%で表現するタグ取得マスクの最適化で成否が決まります。
 最初は失敗するつもりで、色々なソフトで再生して試してから、一気に行ったほうが安全です。
 やはりアルバムアートが無いとデータが行方不明になるので、必須ですね。
 TSUTAYAに持って行けば簡単ですが、塵の様な買取価格なので止めました。