i2s(Inter-IC Sound)のトランシーバを作成

 i2s(Inter-IC Sound)でトラポとDACを繋ぐには、100mm程度以内で繋げる環境の場合、LVDS(HDMI)を用いずに直接フックアップする方法が、音も良いしi2s本来の繋ぎ方です。しかしトラポ、DAC等をそれなりの筐体に納めると、TTL間同士で、少なくとも300mmは必要となります。そこで、必然的にLVDSで繋ぐでのですが、今回は、やなさん基板の受信機基板を入手しましたので、これでトランシーバの環境が備わった事になります。
DSC01010.jpg
 今回のレシーバーにはアイソレータとして、TIのISO7640FMを用いて、LRCLK、BCLK、SDATA、グランド、PCM/DSD識別の計5チャンネルとして、MCLKはDAC側で叩きなおす(Reclock)事としました。
 部品が比較的に大きくて、廉価でとても作りやすい基盤です。

HDMIコネクター
 製作を行う上で一番困難なのは、HDMIコネクタの形状でシャシーを加工する事なので、適当な丸穴で綺麗に収まるリヒテンシュタインのノイトリック製とする事にしました。
Xhdmi.jpg

パワコン
 ところでIEC規格の台形型インレットに代わる物としてノイトリックからパワコンという商品が有るのですね。
XInret1.jpgXInret2.jpg
 これでシャシーの穴が総て丸となり加工が楽になります。

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