AKM製のAK4399を使ったDAC

 AKM(旭化成エレクトロニクス)製のAK4399を使ったDAC(i2s入力)を入手してながら、すっかり忘れていました。i2s出力のトラポをを入手したので、試しに音出しをしてみました。
DSC00889.jpg

 AK4399はエソテリックSACDプレーヤー「K-05」に使われていて、それなりに評価されているDACチップです。同じチップを使っているから、同じ音が得られることは絶対に無く、フリンジの回路定数により大きく変化します、生かすも殺すも設計次第ということです。
 今回のDACは、DACの仕様書に記載されているティピカルな使い方に準じた回路です。差動とLPFのオペアンプは、特に拘りも無く手元に有ったLT1364を用いました。

一つの摘要回路
AK4399DAC.jpg

肝心な音
 DACチップ其の物の音より、周辺の回路、電源の品質により大きく評価がかわりますので、ES9018と比べて云々と言う話は好ましくないので、止めておきます。AK4399のリファレンス回路の音は、特に癖も無く聴きやすい音です。特に女性ボーカルの音が良かったです。

今後の予定
 このDACはi2sの実験に用いる為に用意しましたので、何れ納戸行きになる予定です。
 旭化成建材でみそをつけた旭化成のCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)が高くなりつつありますが、同じグループ会社であるAKMのDACの仕様は信用して良いでしょうか?

コメントの投稿

非公開コメント

No title

 現在の最高レベルのチップですからあんまり邪険に扱っちゃかわいそうですよ。
 周辺情報ばかりに振り回されていると本当の所が見えなくなってしまいませんか。

Re: No title

コメント有難うございます

 確かに、普通に良い音がしますね。
 ネットの情報も話半分で、情報を見極める知識が必要ですね、