SDカードトランスポート その2

  2016年1月の三土会に、このSDカードトランスポートを持って行き
耳の肥えてる会員の方々に評価していただく為に、電源を作製しました。
 もし評価をいただけたら、シャシーを作る予定です。ダメな場合は、夢の島に直行ですので、可燃性の板に組み上げました。
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電源の構成
 電源は、スイッチングではなく、レガシーなトランス式としました。
 トランス: Nuvotem Talema製の7V/14VA
 整流ブリッジ: 新電元 ショットキーバリアダイオード D30XBN20
 平滑コンデンサ: ニチコン 33000μ/16V
 安定化回路: テキサス TPS7A4700
 電圧計: DER EE Electrical Instrument製 パネルメータ

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組み上げた感想
 予定したDC9.5V/2Aが確保できたので、TPS7A4700で8Vに設定しましたが、安定化電源の性能が素晴らしく、電圧計を繋いで監視しても、8.14Vの表示から変化しないので、電圧計の意味を成しません。又、ノイズを測定しましたが、自前のオシロスコープでは、判別が出来ない程の低ノイズの電源が出来ました。

肝心な音質
 レガシーなEIトランス(非安定化)の電源と比べましたが、若干ながらTPS7A4700の方は音が小さて、スッキリしています。正直なところ、どちらも良くて解りません。
 スイッチング電源に変えたところ、想定はしていましたが、音場感が無く聞いていて疲れます。

今後の対策
 SDカードトランスポートの基板上の安定化電源をバイパスすると、差が解ると思いますが、基板上の安定化電源に任せた方が良いか、TPS7A4700を用いた純な直流を供給すべきか悩ましい問題です。
 S/PDIF(TOSLINK)のトランスミッター、電圧計とかLEDのパイロットランプを多用していますが、ノイズの観点から無い方が良さそうなので、TOSLINKのLEDを含めてヌル化する予定です。
 又、スマホからメニューを切り替えたり、曲の演奏状況を表示すると、SDカードトランスポートの負荷が高くなり、電源電圧が10mv程度変化する事が判りました。音質に影響するか否か調べたいと思います。

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駄目な場合は・・・

ダメな場合は、夢の島に直行させなくても、秋葉原で捨てるのを代行いたします。

ヤフオクで、同じのを見つけました。
http://htpc.jp/dsdplayer/
オプションを入れると、2.3諭吉くらいですかね。

Re: 駄目な場合は・・・

コメント有難うございます。

 そうなんです、送料込み2.4諭吉です。
 大陸でしたら1諭吉しないと思います。
 探しましたが、残念ながら見つけられませんでした。

 駄目な時は、粗大ごみ処理券が節約できそうです。