F氏宅訪問

 手作りアンプの会のF氏宅にお邪魔しました。
 場所は成城学園駅から徒歩数分の木立に囲まれた閑静なマンションです。
 F氏は、オーディオの趣味暦が長く本格的なレコード(LP)のオーディオファイルでいらっしゃいます。

 オーディオシステムは、写真にあるように、トーレンスTD124にデンオンDL103とその専用アーム、又、ガラード301とデッカのアームとカートリッジで構成され、アナログ中心で聴かれています。
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 スピーカーは、ご自分で作られたノルウェー・セアス製のエクセルシリーズ3Wayをマルチアンプでドライブしています。又、アンプは日立のLoDをBTL接続を行い、クラウンのK2をウーファーに使っています。
 3Wayの帯域分割は、アナログ出力ステージのゲインを民生用の0dBuに改造したDCX2496です。

 レコード中心に聴かせていただいた音は、バランスの良い、とても聴き易いアナログならではの音です。そして、フォノイコライザーの特性曲線を、RIAA、NAB、AES、Columbia、ffrr,、RCA と、レコードの制作年代に合わせて、Turnoverの周波数と roll off(高域の低下値)の値を調整できる特注品が使われていました。

 再生する音以上にレコードのコレクションが素晴らしく、入手不能な貴重なレコードを沢山お持ちでした。又、レコードに関する知識が学芸員の様に詳しく、本来の音楽をを楽しむ本格的な音楽愛好家です。

 時間が経つのを忘れて、オーディオ機器とレコードの話をしを聴かせていただきました。

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