ATC SM75-150 のキャビネット作製 その2

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重い大きいATC SM75-150 ( Acoustic Transducer Co. Ltd. )
 ATC SM75-150用のキャビネットが完成しました。
 滝川クリステル風に、斜め左上から撮ると、美女に写ります。
 何しろドライバーの重さが7キログラムもあるので、ハンドリングが大変で、エアコンを強くしても汗だくです。又、既存のバッフル板に合わせて横幅200mmに合わせたので、至る所で制約があり、組み上げるのに苦心しました。
 
組み上げ
 木材は、チークを用い、釘は使っていません、タッピング螺子を使わず、総てボルトで組み上げました。
 又、ドライバーの取り付けは、背面から行い取り付けのボルトが見えません。
 背面の保守用の裏ふた。
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最悪のデザイン
 妖怪一つ目小僧の様で、デザインは最悪です、やはり一つのバッフル板に収めないと駄目です。
 バッフル板の横幅を200mm以下に抑えることが出来たので、良かったです。
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肝心な音は
 明日から最終チェックと、音出しを行う予定です。
 当分の間、木工とスピーカー作りは、満腹状態ですので、一寸お休みします。
 気分を変えて、暮れの無帰還アンプ作りに、allez, allez!

 翌日、本格的に聴きましたが、はっきり言って、音が良くないです。
 原因か解りませんが、バッフル板を設けた為に、周波数特性が変りました。
 クロスオーバ付近でディップが生じて、全体的に中域の音圧が上がりました。
 聴いた感じでは、キャビネットに入れない方が、音離れが良く、鮮度が高いです。これを解決するには、ATC SM75-150を球状のキャビネットに入れるか、スケルトンの状態に戻すしか無い様です。
 究極のキャビネットは球状である事を確信しました。

 もう少し、調整を進めてみます。

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No title

 おお、完成しましたね。

 いつもながらネジを出さず、凝った作りですね。
 幅200mmは結構大変でしたでしょうが、ウーファの幅とジャストマッチです。

 聞かせていただくのを楽しみにしています。

Re: No title

コメント有難うございます。

 SM75-150S(super)でしたら、入らなかったです。
 ホーンは解らないですが、ミッドレンジでは、このスコーカーが、ベストだと思います。
 明日から、チューニングが楽しみです。