手作りアンプの会 「2015年 夏 お寺大会」

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 手作りアンプの会で「2015年 夏 お寺大会」が6月20日(土)から翌朝まで、女性ボーカルとギターの演奏と(非オーディオ?)真空管アンプ競作大会が行われました。

 非オーディオ管とは、オーディオに用いる定番の真空管を用いず、ラジオの送信、テレビの映像処理、電源の制御に特化した真空管です。厳密に言えば、真空管をスイングするバイアスを適宜に与えてドライブすれば、どの様な真空管でも、効率の良し悪しが有るにせよオーディオに使えない真空管は存在しません。
 そこで、個人的な判断基準としては、過去にアンプメーカーがその真空管を使って製品を販売したか否かで分類するのが単純だと思います。
 そうは言っても、レギュレーションの締め付けを強くする事による、出品数の減少を懸念して、真空管であれば、何でも可という大人の判断で落ち着きました。

 真空管アンプ競作大会の前に、ギターと女性ボーカルユニットの「Le Vonda」さんの演奏が行われました。
 素晴らしいヴォーカルと演奏でした、又、お二方のお話もとても楽しかったです。
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 肝心な真空管アンプ競作は、音の好みとは別に、完成度が高いものから、ノイジーなアンプまで様々でした。
 真空管アンプと言うと、直ぐにウオーム・トーンで、アジリティーの悪い音を連想しそうですが、二台ほど良く調整され素晴らしい音のアンプが出品されましたが、何れのアンプも入賞して安心しました。
 良い音のするアンプは、真空管、半導体に関わりなく自然な音がするものだと思います。

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 翌朝、お寺大会恒例の朝カレーを美味しくいただきました。 
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 オークションとオーディオ談義で楽しいお寺大会でした。
 主催者の方々と参加された皆さんお疲れ様でした。
 次回、冬のお寺大会のテーマは、無負帰還半導体アンプ(Non negative feedback)で、局所帰還は許されるとのことです。
 

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