第5回PARCサウンド鑑賞会 その6 本当の終わり

 第5回 PARCサウンド鑑賞会では、根性無くアクティブ・ネットワークで出品しました。 しかし、折角作り掛けたパッシブ・ネットワークなので完成して終わらす事としました。
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SpeakerWorkshopでの設計です。
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 出品の予定は、3次と2次で3,000Hzで、Qノッチフィルターが三個ありましたが、ウーファーのブレークアップの無効化とバッフルステップ補正(4.5dB)のみ残して一次フィルターに改造しました。
 一見良さそうですが、トゥーイータの下限のカットが甘く、歪っぽいです。やはり最低でも二次は必要です。
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周波数特性と位相特性は穏やかです。
バッフルステップ補正が、低域から800Hzまで3.5dBほど効いています。
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Wavelet Spectrogramは、パッシブでありながら、良く繋がっています。
これはウーファーにバッフルリングの下駄を履かせて、15mm(5.1ms)のタイム・アライメントを稼いでいる為です。
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Toneburst Energy Storage 5 Cycles (TES)
 何か変です、こんなに特性が良い筈が無いです。
 アクティブネットワークの時は盛大に数サイクルの残響が有ったのですが、パッシブだと生じないです。
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 肝心な音は、少々歪っぽさがありますが、低音も良く出ていて、まあ使えない事は無いです。
 後は、家族にスピーカー作製趣味の理解を得るために、キャビネットの処分を行い、来年の準備を行う事です。
 

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