N氏宅訪問

 昨日は、N氏宅にI氏、T氏と訪れて5Wayシステムを聴かせていただきました。
 N氏宅はトトロが出てきそうな雑木林に囲まれた閑静なお宅で、自然を眺めながら音楽を楽しめる絶好の場所です。
 N氏は、普段から研究熱心で、最新のデジタル技術を用いたPCチャンデバによる5Wayシステムで聴かれています。
 システム構成は、定評があり高いポテンシャルを有する素晴らしいドライバーと、RMEのfireface、multifaceを核としたPCチャンデバ・システムで、かなり複雑な接続形態です。
 
 聴かせて頂きました音の印象は、ご本人の好みの高音に趣を置いた峻烈で緊張感の有る音です、途中で設定を調整して、フラット化を意識しつつ中低音に基軸を置いた音をも聴かせていただきました。

ドライバーの構成
 ハイ    リボン・トゥーイータ パイオニア PT-R100  
 ミッドハイ ドーム・トゥーイータ スキャンスピーク クラシック D3806/8200-00
 ミッド    スキャンスピーク イルミネータ 12MU/4731T-0
 ミッドバス スキャンスピーク クラシック 18W/8545K
 バス    JVCケンウッド ビクター パワードサブウーハー SX-DW7 

DSC04283.jpg

機器の接続
             BENCHMARK DAC1→パワードサブウーハー
                ↑(Toslink)
Multiface→S/PDIF→firefaceMultiAmp→スピーカー(4Way)
 ↑(firewire)       ↑(USB)
 音楽再生PC      PCチャンデバ
  JRiver

 サブウーハーのみfireface(AK4621EF)ではなく、別のBENCHMARK DAC1 (AD1853)で接続されており、アライメントを考慮して同じクロック配下のfireface、multifaceに収容されると低音の分解能が更に上がる様に思えます。
 大変素晴らしいシステムの音を聴かせていただきまして、ありがとうございました。

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No title

先日は、来宅して頂き、ありがとうございました。

その場で調整して頂いたフラット化指向の音と、それまで聴いていた自分の音、即ち極端なドンシャリ音との乖離の大きさに覚醒させられました。

これまで、自分的にはCDの再生音を聴きながら、もし、眼前で生で演奏されたら このような音がするはずと勝手に想像して帯域バランスを弄っていたようです。

今後は、フラット化と生音化の両方を意識しつつ帯域調整の経験値を積み上げて行こうと思うようになりました。

大変、貴重な機会を得ることが出来ました。改めて、皆さまに感謝申し上げます。

Re: No title

コメント有難うございます。

 生演奏は鮮烈ですが、オーディオ装置の鮮烈さとは全く異なると思います。
 楽器がスピーカーの背後に広く配置されると、完成ですね。