電子ボリューム4Wayの音出しその3(最終)

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 電子ボリュームのオペアンプを六個程換装して、音を比較して聴いてみました。
 LME49720HA、LT1364CN8、AD822AR、OPA2604と交換して聞き比べましたが、どれも優劣を付け難く、やはりオペアンプの色が強く付きます。又、どのオペアンプに換えても、音が眠たくなり鮮度が落ちます。
 電子ボリュームでは無く、アッテネータ(定インピーダンス)の方が良いと思います。
 最後に、制御用のフェーダーを一寸高級な東京光音電波製のコンダクティブ・プラスチック・フェーダーに換えて、納戸行きとしました。
 電子ボリュームの評価ですが、明確に言えることは「何も無いほうが音が良い」これが結論です。
 

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No title

電子ボリュームの試聴記は参考になります。私もある4chの電子ボリュームを自宅試聴したことがありますが、同じ様な印象を持ちました。

それから、プロフィールの写真素敵ですね。

Re: No title

こめんと有難うございます。

 電子ボリュームは、有り無しの比較が出来ないと、弱点に気づかないと思います。
 所詮、AVアンプの為に出来たボリューム機構で、過剰な電子回路がラダー型の抵抗二本より音が良い訳が無いです。これ以上の事は、営業妨害になるので慎みます。
 写真をお褒めいただきまして、有難うございます。