電子ボリューム4Wayの音出しその2

 電子ボリュームのリモートコントロール化の為に入手したリモコンのポットです。
 日本のALPS製(RK168)で、50KOhm/Aカーブです。この六連のポットはアキュフェーズのCX-260等で使われており、廉価でごく普通のカーボン抵抗で、チャンネル間では数%の誤差(ギャングエラー)が有ります。
 4連のポットをモータで回して、2チャンネルを音量調整に使い、他の2チャンネルは、制御と、減衰値の表示に使っています。
DSC04039.jpg
 右上:1/99の数値で音量?を表します。  左下:赤外線受光部  右下:リモコン
 A38と表示していますが、4チャンネルの入力セレクター(A,B,C,D)でAを選択中で、38/99の音量を表しています。

 肝心の利用方は、このリモコンのポットの可変抵抗値で、電子ボリュームを制御する魂胆です。
 しかし残念な事に、求めている制御用のポットは、Bカーブであり、このリモコンポットはAカーブなのです。使えないことはないのですが、ドッカンボリュームの恐れが想定されます。そのときはAPLSの通販でBカーブのポットを購入して付け替えるか、それとも、いっそのこと、リモコンは止めてしまう選択も考えています。
 若し使えたとしても、動作が緩慢で、ボリュームのアップ/ダウンにストレスが生じます。最終的な採否は、音を聴いて投入する価値が有るか否かで決定するつもりですが、今のところ、否定的です。
  1月17日(土)に手作りアンプのオフ会に、この電子ボリュームを出品して、皆さんの耳で確かめていただきました。

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