たかがターミナルされどターミナル

DSC03942.jpg
 ごく普通のターミナルで、電子機器(PDB)に取り付けてPCB間の信号、電力のブリッジに用います。
 写真左(青)がAlphaplus Connectors & Cables Corp.製(台湾)で20円、右(浅黄色)が由緒正しき、オムロン製で300円です。
 大きな違いは、左の台湾製は磁石に激しく付きます、オムロン製は磁石に全く反応しません。又、台湾製の最大の問題点は、一度絞めると、金属接点が歪み(曲がり)二度と使用できません。それに接点が鉄ですから接触不良で、音が悪化すると思います。
 更に、クリートする時のネジの感触、締め上げた特のステディー感が全く異なります。
 無論、オムロン製の方が良いのですが、そのオムロン製は、Phoeix Contact(独)のライセンス生産で事実上デファクトスタンダードになっています。
 この値段と品質をどの様に評価するかですが、アナログLPのシェル・リード線、スピーカーケーブル、RCAケーブルに拘るより、もっと気にすべきポイントが有るような気がします。本日、 ご自分のアンプの蓋を開けて、ターミナル、スイッチの接点を磁石でチェックしてみると、今日から落ち着かない日々を迎える事になると思います。

コメントの投稿

非公開コメント