I氏宅とT氏宅にお邪魔しました。

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 久しぶりに、I氏宅とT氏宅にお邪魔しました。
 スピーカーのインピーダンス補正を本格的に行われて、音が大分変化していました。
 スピーカーのfs付近のインピーダンスをLCRのQノッチフィルターで適度にフラットにするのですが、ウーファーの場合、再生域内ですので、変化は想定していました。しかし、トゥーイータの場合、チャンネル・デバイダーで急峻にカットしている帯域外なので、その補正が音に影響するとは、想定外でした。
 インピーダンス補正を行うと、音場が広がり、スッキリするのですが、反面、高音のエッジが、際立つよう感じられました。
 どの様な事が起きているか良く解りません、遮蔽特性96dB/OCT.の急峻なカーブでも有り無しで音が変化します。

 最近、テクニクスブランドが復活しました、新しいテクニクスブランドのアンプは、LAPC(Load Adaptive Phase Calibration)という技術で、振幅と位相双方の周波数特性をアンプ側から平坦化を行い、音場を広げています。これをスピーカー側から行う方法として、相通ずる部分が有るような気がします。

 いつもながら、超ベテランでありながら、常に良い音を求めて研究、実験されているお二方の真摯な態度には、敬服します。
 ところで自宅のシステムは、未だにラビリンス状態で、まともに音が出ていません。
 ラズベリパイにうつつを抜かさず、もっと基本に立ち戻り、改善しなくてはいけないと思っています。

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