ラスベリーパイ その3 raspbmc

 ラズベリーパイ第二弾 raspbmcを使ってみました。
 volumioについては先週立ち上げて、良い結果がえられました。
 今週は、raspbmcを試してみました。
WebRADIOの画面の例ですが、局数が多くて何を聞いたら良いのか解りません。
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 raspbmcは XBox (Microsoftのゲーム機)を Media Center として利用する為のソフトで、現時点では、 Windows、Linux、Mac OS、Apple TV 等、数多くのプラットフォームに移植されています。その中の一つとしてラズベリーパイがあります。
 立ち上げは、volumioより簡単で、使用するハードを総て繋げて、SDメモリーにソフトをセットして、電源を投入して、じっと我慢の子で15分程待つと、いとも簡単に、raspbmcが立ち上がります。

 1.インターネットに接続したルーターにLANケーブルで繋ぐ。
 2.HDMIケーブルで、モニター代わりにテレビに繋ぐ。
 3.USB方式のマウス・キーボードを繋ぐ。
 4.5V/1AのACアダプターを繋ぐ
 5.電源を投入して、じっと我慢の15分
 6.メニューから、日本語への設定変更、Wi-FIのデータを設定。
 7.フル・キィーボードは不要です、マウスのみで操作ができます。

 言語の設定、Wi-Fiの認識データを入力すると、取り敢えず無線で動作します。
 極めて個人的な感想としては、画面の動作が遅い、音が悪い、操作が体系づけられて無く、散漫です。又、画面のデザインが洗練されて無く、これでしたら既存のノートパソコンで良いと思いました。
 それと比較して、volumioは、LinuxベースのMPD(Music Player Daemon)で、音楽再生に特化して、音を良くする工夫がなされています。それと比べてraspbmcは、音を悪くする、無駄なスクリーン・セーバー等が有ったりして、再生される音質は、天と地ほどの差があります。

  以下は、カタール・ドーハにある、アラビア語と英語でニュース等を、24時間放送している衛星テレビ局のアルジャジーラをラズベリーパイで受信してみました。
 ラズベリーパイで、ITC難民を少しでも無くす、こんな使い方が、良い思います。
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 ソフトの構造は、ネットワーク経由のPlanned Overlay Structureの様です。
 総てのモジュールをローカルのSDメモリーに格納しないで、使う機能に合わせて、ネットワークから、取得する方法のようです。機能の変更、設定を行う毎にネットワークへのアクセスを行い、可変データのみをローカルのSDメモリーに格納する構造の様です。

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