Windows10からWindows Server2012に戻す

Windows10からWindows Server2012に戻すことにする

 先日、PCオーディオに用いているパソコンのプラットフォームをWindows7からWindows10 Version1067に更新したが、不満が山積し始めている。元のWindows7をSSDのドライブごと、動態保存してあるので、ものの数分で戻せるので、最終的な戻し方として、Windows Server2012にするかは、後々のたのしみとして、Windows10 Version1067を虐めて、もう少し問題点を炙り出すこととしました。

最適なプラットフォーム
 PCオーディオに最適なプラットフォームは、サウンドドライバーとしASIOしか使わないので、最近のWindowsUpdateと全く無関係のWindows NT4.0をベースとして、装置に組み込む前提とした、Windows Embeddedが理想です。しかし、入手性が悪く、高額です。そして、動画、ゲームソフト機能を除いた、全ての要件を満たして完成系のWindowsXPを今更持ち出すのも如何なものかと思います。そして、次の選択として、OSの規模がコンパクトで、慣れ親しんだ、Windows7 Proの最終バージョンか、機能限定のWindows Server2012にするのが良さそうです。開発の終了は、良くも悪くも「余計なことをしない」、「かまわない」、ということで、スタビリティーは高いといえます。

Windows10 Version1067の問題点
 Windows10は、マイクロソフトの最後のOSとアナウンスされていました、リリースされた当初は、快適な速度で、好感触でしたが、しかし、名前だけWindows10として変わらず、実際には、拒否できないWindows Updateの自動更新で、すっかり入れ替わっています。そして、当初の快適さから、不要な機能の追加により鈍重なOSに成り代わっています。

不明なサービスの増加 
 以下のすべてのサービスがアクティベートされている訳ではないものの、Xbox関連、タイムゾーンの自動更新など、Windowsサーフェース(タブレット)、ゲーム等、使用しない機能が山積している。なにか怪しげな日本語のサービス等、何時から追加されたのでしょう。
ServiceOS.jpg

処理が重い、遅い
 WindowsXP以前に頻発した、カタストロフィックな異常停止はないものの、処理が遅く、ファイルの移動、ログオンに要する時間等が、Windows7から170%増に遅くなっている。

致命的な障害
 リモート デスクトップ接続で、Windows キーが押されたままになる事象が生じており、マイクロソフトから、以下の様にガイダンスが出ているが、基本的に解決してない。これは、リモート側PCのWindows キーが押せない状況で、プログラムの開始指示ができない致命的な障害がある。又、iPadから、マイクロソフト純正のリモート デスクトップ・アプリでも同様の障害があり、これも、解決していない。

以下、Microsoft Technet
https://blogs.technet.microsoft.com/askcorejp/2017/07/24/winkey-keep-pressed/

 Windows10というドン・キホーテが、インテルx86-64というチップにまたがり、パソコンのバックログを解決に奮闘する、しかし最後は・・・