最近、聴力が劣化している

 順天堂大学の耳鼻咽喉・頭頸科で聴力をオージオグラムで定量的に測定してもらったところ、標準純音聴力検査で測定した閾値の結果は、想定以上に良い結果が得られました。但し、普通の加齢と異なり、3,000Hz以上がよく聴こえます。これは、普段から大きな音に遭遇しない様に注意していて、その成果が得られた様です。ポータブルプレーヤーのダイナミックレンジが、過剰に違和感を感じるので、普段はヘッドホン、イアーフォン等で、音楽を聞かない様にしてます。検査士によると30歳代後半の聴力との事でした。
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耳が良かった頃
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 子供の頃に天井から下がっている白熱電球のペンダントライトを、下から覗きながら点灯すると、顔面に放射熱の感覚と供に「ジーッ」という連続音が聴こえたものです。今思うと、タングステン・フィラメントの振動する音でした。人の聴力は最低 -8dBSPL聴力があるとの事です、その振動音は、10dB程度です。普通静かな録音スタジオで防音がされていても20dBSPL程度の暗騒音が有り、すでに100W白熱電球からのノイズは聴くことが出来ません。恐らく、電灯の傘が音響レンズの役目をして、聞く事が出来た様です。
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大きい音は辛い
 「手作りアンプの会」主催のオフ会である三土会では、スピーカーの音量が平均的に異常に大きい事です。そして、その音の特徴として、高域が強調されていて、低域が不足気味です。そして、強調されている高域は、5,000Hz程度に留まって、7,000Hz以上が全く聞こえません。この特徴は60歳男性御用達スピーカーと言えます。

花粉アレルギーによる聴力減衰
 この数日、朝方に花粉アレルギーによる鼻炎の症状がでています。それを称してモーニングアタックと呼んでいるようです。鼻水が止まらない状態で、弱い頭痛とめまいが続きます。この様な時は、鼻と耳が直結しているので、音を聴く気になれない状態が続きます。