アナログLPとCDの音質

 今日は、アナログLPを中心に音楽を嗜んでいらしゃる、F氏のアナログLPを中心としたクラシカル音楽を楽しみました。それも、名演奏揃いの名盤ばかりです。現在入手不能な欧州プレスの初版で、素晴らしい演奏を最高の音質で、楽しませていただきました。
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アナログとデジタルの音質
 CDとLPを較べて、「アナログLPの方が、音質が優れている」とか、「アナログLPは、埃によるノイズが嫌い」、とか良く言われますが、本当に良いLPレコードと、録音の良いCDと聴き比べると、殆ど差が無い事に気が付きます。それぞれのメディアで相違がある場合に、その媒体の録音が悪いか、再生するシステムに問題が有ると考えたほうが良い様です。録音の良いアナログ・レコードと、放送局御用達のMCカートリッジが揃えば、埃による針音は、殆ど気にならず、アナログLPであることを忘れて美しい音楽を楽しむことが出来ます。

今日聴いたレコード
 今日は、ブランデンブルク協奏曲を、サー・エイドリアン・セドリック・ボールト(Sir Adrian Cedric Boult)指揮、ロンドンフィルと、カール・リヒター(Karl Richter)指揮(チェンバロ演奏)のミュンヘンバッハを聴きました。又、グスタフ・レオンハルト(Gustav Leonhardt)のロ短調ミサを聴きました。何方も、50年前のレコードですが、素晴らしい演奏と録音でした。

良い音と良い演奏
 DSDを含むハイレゾの音源と再生システムを所有していますが、その音源の殆どの演奏が好ましくなく(例外もあり)、購入時に一度聴くだけで、再度聴くことがありません。それと較べて、CD(SACDを含む)とアナログLPには、優れた演奏が多い様です。

「音質の優れた普通の演奏」 と、「普通の音質で優れた演奏」を比較した場合、後者の方が好みです。

花見日和

 今日は、天候も良く、絶好の花見日和なので、お茶とお菓子とグランドシートを用意して、早速でかけました。初めは、内藤新宿にある新宿御苑に行きました。大凡、想像は付いていたのですが、大変な人出で、入園券を買うのに長蛇の列、駐車場も観光バス等、同様に長蛇の列で、直ぐに諦めました。直ぐに新宿通り経由で、千鳥ヶ淵、北の丸公園、紀尾井町付近、九段を廻りましたが、どこも花見で大混雑です。そこで、テレビで紹介されるところを避けて、神楽坂に行きました。
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代替案
 最近、美味しいお店が良く紹介されて、桜が咲き咲き誇るお堀端にしゃれたカフェが有ることを思い出しました。早速、飯田橋の地下駐車場に車を駐めて、そこから徒歩3分ほどで、神楽坂につきました。ポンツーンで桜を見ながらの食事を期待して訪れたましたが、カフェ「Canal Cafe」は、長蛇の列で、残念ながら諦めました。ウイークデーなら大丈夫そうです。
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神楽坂
 丁度、昼食の時間になったので、食事の場所を探しました。表通りは、肉の暴食など、新しいお店が多くて、新宿、渋谷と同様で興味ないので、裏通りのお店を探しました。横道に逸れた所に、創業120年で家族で営む小さな天ぷら屋があり、そこで、懐かしい黒い天麩羅と貝柱のかき揚げを肴にビールを飲みました。やはり、銀座、赤坂、麻布、本郷、神楽坂・・・ここは良いです。
 車窓からパノラマの様にお花見が出来て、美味しい食事に出会えて、無理やり連れ出した家族ですが、大満足の様でした。
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USBからIEEE1394への再チャレンジ

 USBのノイズ対策として投入したUSBのアイソレータであるINTONAの二次側バスパワー(5V)の品質が、好ましくない事が、導入当初から気になっていて、昨日、改めて計測してみました。供給する電圧が、USBのコンソーシアムで定義されているDC5Vより低くDC4.65Vで、電圧が不足気味です。又、最大の問題は、その電源を分離型DC-DCコンバータで生成している為に、ノイズ成分が160mVもあります、又、供給電力も500mAの供給が潤沢に出来ない為に、INTONAのバスパワー使用を控えていました。

対策
 そこで、クリーンなDC5Vを別途用意して、バスパワーとしてFireface側のUSB-typeBの直前で、供給することにしました。当初は電池で供給を考えましたが、使用時間に伴う電圧降下等を考えると、落ち着かないので、AC100Vからトランスを用いて、レギュレーターは、TIのTPS7A4700を用いて、150mAの電源を作成して、リニアー電源で供給することにしました。

DC5V、低ノイズ電源
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USBからバスパワ不要なIEEE1394へ
 USBを使うと、バスパワーDC5Vの品質、ノイズが云々等と、一寸食傷気味な事と、一年ほど前に、USB2.0とIEEE1394a(FireWire 400)との音の違いを正当に評価可能な環境で聴き比べて、圧倒的にIEEE1394aの方が優れていることを体験したので、USBからIEEE1394への更新を進めることにしました。 FireWireは音楽データ等を限られた時間内に転送専門のチップを用いて、確実転送するように設計されており帯域をフルに使えます。USBは他のキーボード等の機器から割り込みを考慮しているので、CPUの処理に依存しており、帯域に余裕を残すよう動作しています。したがって、USBの方がCPUのユーティライゼションが高くなり、ノイジーとなります。

Kalea Informatique IEEE1394a(Firewire400)のカードで、OSコンを用いて、水晶発振子ではなくCMOS発振器(裏面)を用いています。
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冷静に判断
 今回、バスパワーのクリーンな電源を作成して、動作確認を終了したところで、USBの接続携帯(下図:上)を眺めて、「屋下に屋を架す」状態で有ることに気が付き、この方法を改める事にしました。やはりFirewire400(下図:下)によるシンプルな接続の方が良さそうです。

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最近、気に入った普通のアルバム

 現役の頃、天王洲アイルで、ニューヨーク・ベーグルのサンドイッチを食べていると、その時にかかる音楽は、必ずと言って良いほどライトなボサノバで、その時は殆ど気になっていませんでした。それが、最近、購入したCDで、その時に聴いたことのあるアルバムに出会う事ができました。

そのアルバム
 オーディオ的には、何の変哲もない普通のCDです。そのアルバムは、ダイアナ・パントンの「フェリシダージ わたしが愛したブラジル」です。 映画「男と女」の印象的なシーンでピエール・バルーが歌った「サンバ・サラヴァ」のサウダージ感溢れるカヴァーが含まれてます。そして流れる言葉が、泥臭いポルトガル語ではなく、カナダなまりのフランス語で、ご本家のフランス語より語尾が明快で美しいです。 ボサノバならではの品の良さ、どこかコケティッシュなシュガーボイスで叔父さんの心を鷲掴みにします。この曲は盛夏より、雪の舞い散る高層ビルの窓から遠くを眺めながら聴くのにピッタリだと思います。

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フェリシダージ ~わたしが愛したブラジル
ダイアナ・パントン
レーベル: MUZAK,INC.
収録時間: 62 分
ASIN: B005HIA6N6
JAN: 4524505305942

最後の曲
Que Reste-T-Il De Nos Amours ? これには痺れます。

Ce soir le vent qui frappe à ma porte
Me parle des amours mortes
Devant le feu qui s’ éteint
Ce soir c’est une chanson d’ automne
Dans la maison qui frissonne
Et je pense aux jours lointains

Volumio(MPD)のS/PDIF出力

 今日は、RAS-DAC Proのi2S信号を横取りして、S/PDIF出力を行ってみました。HDMI(LVDS)の結果が好ましかったので、Cirrus LogicのCS8406 音声送信機、受信機、トランシーバーを使いました、動作は特に問題なく安定可動しています。これで、ラズベリーパイから、i2Sダイレクト、HDMI(LVDS)、S/PDIF、アナログ出力の4通りの実績が得られました。

S/PDIF出力
 HiFiBerry Digi+Proと同様に廉価なWolfsonのWM8804Gを使う予定でしたが、折角、クロックを優れたものを実装したので、Cirrus Logic CS8406CSZ を使うことにしました。
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S/PDIFの電源
 動作確認なので、取り敢えず、RAS-DAC Proのアナログ用電源(5V)から供給しましたが、これは、アイソレートされたトランスポンダ専用の電源を用意します。

肝心な音
 想定した以上に良い音がします。下手に構築したLVDSより良い様な気がします。廉価なWM8804GとCS8406CSZを比べると、デジタルで、各々ビットパーフェクトなのに、DACから出力される音が、かなり異なります。CS8406CSZの方が、ふくよかで、艶があり、美しい音がします。それに較べて、WM8804Gは情報量が少なく感じます。以前に、アステル&カーンAK100IIのDAC部分を使って聴いた時の音と酷似しています。現在、Wolfsonは、Cirrus Logicの配下に収まり、WM8804Gの市場の供給は、衰退しています。音の悪い道理が解りました。ICチップの世界は弱肉強食の最たるものですね。英国企業のWolfsonが米国企業の配下となる、現在の英国の工業製品を見ると、あってもおかしくない話です。
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今後の予定
 ラズベリーパイからの出力パスの総てを体験して、感じた事として、当然の事ですが、音の良い順序は、以下のとおりです。

i2Sダイレクトフックアップ<HDMI(LVDS)<S/PDIF<アナログ出力

 そこで、出力として、S/PDIF又は、AES/EBUでフックアップすれば、そこそこの音質が得られることが解りましたので、メインシステムのRME Firefaceの入力となるネットワークプレーヤーの出力としては、HDMI(LVDS)、S/PDIF、AES/EBUの3種類とする結論にいたりました。アナログは、動作確認用のパイロット出力して設ける予定です。

マイクロスピーカーの作成

 タンバン(TangBand)1インチ・ダイナミック・スピーカー(W1-1815SA)を3年ほど前購入しながら失念していました。先日、百均ショップでスマートフォン用のパッシブ・スピーカーを見つけて、これが使えそうなので、小型ピーカーに活かすことにしました。
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スピーカー(W1-1815SA)
 手前の2個のドライバーで、ネオジム・マグネットを使った超小型フルレンジで、アルミダイアフラムを、大きめの3/4 "アルミボイスコイルのモーターで、ドライブしています。箱に入れないで音を再生しますと、低音が手に伝わって、結構良さそうです。秋葉原で購入すると1個2,000円程ですので、比較的高額です。キャビネットの40倍の価格です。
 http://www.ritlab.jp/shop/product/speaker/data/tangband/w1-1815sa.html
インピーダンス……4Ω
再生周波数帯域…170Hz~18kHz
出力音圧レベル…73dB
Vas ………………0.038Litr
Qts ………………0.53
Qms………………4.13
Qes………………0.598
入力………………2W
バッフル開口径…30.5mmφ±0.5
重量…………………20g

インピーダンス特性
 Fsは200Hzと解りました。カタログ値の170Hzとは何時もの様に異なります。グラフをクリックすると拡大されます。
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キャビネット
 百均ショップで購入したキャビネットですが、結構精度が高く良く出来ています。100円で作れるかと聞かれたら、絶対に作れませんと言えます。
 大きさは、W:190mm×H:45mm×D:45mm

加工
 既に、20mmφの穴が空いてましたので、木工用ボアビット(フォスナービット)で、31mmφの穴に拡大しました。
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今後の予定
 スピーカーのコネクタと配線を行い、そして、スピーカーの固定は、コーキンで行う予定です。外装は突板か、ビニールシートを貼る予定で、お遊びなので、廉価に仕上げる予定です。スピーカの能率が73dBと低いので、小型のアンプを組み込むか思案中です。

昔懐かしお菓子をいただきました。

 子供の頃、「まころん」というピーナッツをベースとした、クッキーの様なお菓子が、駄菓子屋さんで売ってました。この起源は、卵白と砂糖とアーモンドを使ってオーブンで焼きあげた菓子フランスのマカロン(macaron)かと、勝手に思ってました。しかし、これは間違えであることが解りました。日本のマコロンの起源は、イタリアのお菓子の「アマレッティ:Amaretti」であり、ビスコッティ・アマレッティ(biscotti amaretti)とも呼ばれます。

イタリアの「アマレッティ」
 本物のアマレッティは、杏子の種の赤い核(杏仁豆腐と同じ)を使って、ほんのりと苦味のある大人の味ですが、そこまで出来ない場合は、アマレットというビターで味付けとします。メレンゲとアーモンドパウダーを混ぜて焼くだけの極めて簡単なレシピです。 そして、このお菓子を柔らかく作った物をバーチ・ディ・ダーマ(Baci di dama)と言います。
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日本の「まころん」
 泡立てた卵白に落花生とアーモンド、砂糖、小麦粉、バターで焼いたもので、太平洋戦争前の東京府の頃には、既に存在していたとの事です。
まころん

おフランスの「マカロン」
 フランスのマカロンはイタリアのアマレッティと製法が酷似しており、メディチ家がオルレアン公アンリ・ド・ヴァロワのもとに輿入れした際にフランスの宮廷に導入され、マカロンの原型となったと言われる菓子です。 このお菓子を柔らかく作ったものを、バーチ・ディ・ダーマ(Baci di dama)と言って、アマレッティよりしっとりとした食感です。
Xマカロン

 気取った、フランスのマカロンのルーツは、イタリアのアマレッティが起源で、日本のマコロンも同様に、それと同じ起源なのですね。イタリアの文化は、流石です。日本では、気さくなお菓子として、与作なガキが、食べていたのです。しかし、「まころん」は、マカロンという言葉の響きに近いので、個人的には、イタリアからフランスのマルセイユ経由で入って来た物と、信じています。

レコードクリーナー 

 アナログ・レコード(LP)を聴く環境を整えると、デジタル、それもハイレゾとを聴き分けることが困難になってきます。唯一、埃によるスクラッチ・ノイズの有無で、判別できる事と、レコード内周(全体の20%部分)で、高域の劣化で、辛うじて解ることです。塵によるノイズは、レコードを購入して一回でも再生すると埃がつき、中々理想的な状態で保管できません。国立国会図書館で使用している英国製のKeith Monksのクリーナーを導入すれば、総て終わる事なのですが、所有するレコード枚数が中途半端なので、導入に踏み切れません。

レコードの埃取り
 英国デッカ(Decca)製のカーボン・ケブラーで出来た刷毛、水を含むスティックを入れるParostatik Disc Preener、山田ハケブラシ製作所のトンボ印レコードブラシ、等々、試しましたが、どれも上手く使いこなせませんでした。

ソフトウエアーによる埃取り
 LPレコードをデジタル化した後に、リミッターとフィルターを用いて波形を加工するソフトがあります。試してみましたが、音の鮮度が阻害されて、音質が劇的に変化するので、決定的な解決策とはならない様です。処理のスレッショルドを調整すれば、改善されると思われますが・・・レコードのリッピングを行わない主義ですので、チャンスがありません。

レコード・クリーナーの作成
 レコードを再生しながら、掃除するクリーナー(リアルタイム・クリーナー)を以前に作成しました。20年ほど前にオーテックからトーンアーム型のクリーナーAT-6001という販売されていましたが、作りが華奢でビビリが生じるので、自作したものです。
 http://grigri.jp/blog-entry-28.html
 この時は、柔らかく極細毛先が化学繊維で出来たシステマを用いましたが、静電気で良い結果が得られませんでした。そこで、今回は、馬とヤギの天然毛を用いた「軟毛ライオン」を加工して用いることにしました。あわせて、駄目もとで、クリニカのデンタルタフト(ピンポイント)も試してみました。
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ブーム(アーム)の作成
 真鍮のブロックとオイルレス・メタル、ミニチュアベアリングで作成
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ブラシの加工
 上:デンタルタフト(ピンポイント)
 下:軟毛ライオン、ブラシの先端のみを残して刈り上げた。
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結果
 結果は予想したとおり、天然毛を用いた「軟毛ライオン」を加工した方法で良い結果が得られました。デンタルタフト(ピンポイント)は、トレースの音が、微かに聴こえるので駄目です。天然毛でも剛毛の場合は好ましくなく、なるべくソフトな天然毛が良く、今度、猫の毛を束ねて実験する予定です。
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Volumio(MPD)の高音質化

 今日は、Raspberry PiのVolumio(MPD)の高音質化を更に進めてみました。RASDAC+ Proで高音質化が進んで、結構満足できる音質までに仕上がっていますが、飽くなき探求により更に高音質にチャレンジしました。

方法論
 簡単に言えば、Raspberry Piを機能別に役割を分けて、可能な限り負荷を下げて、ノイズレベルを下げる事に徹します。40PinのGPIOを持たない古いRaspberry Piを生かして、それをNASに機能特化します。そのNASには、古いUSBのハードディスク(NTFS)をぶら下げます。そして、最新で、高速のRaspberry Pi 3には、最新のMPDのVolimio2を可動させて、i2Sで接続したDACをレンダリングします。元々、リヌックスの場合、Windowsに較べて冗長が少なく、そしてDebianベースの音楽再生に特化したプラットフォームを機能別に分離する訳ですから、大いに期待できます。

構成図
 ファイル関連のハンドリングと、サウンドシステムのレンダリング、iPad等のタブレット処理を分離します。

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構築の方法
 極めて簡単で、古いRaspberry Piには、Volumio1.5を格納して、設定でプレーヤ名(CPU名称)をレンダリングするRaspberry Piと名称が重複しない様に変更(改名)しておきます。
 例えば、「Volumio」 から、「Volumio15」 の様に変更します。そして、RASDAC+ Pro搭載のVolumio2からマイミュージックのネットワークドライブに前記の古いRaspberry Piを追加して、NASのデータベース更新を行うと完成です。

ネットワーク追加の画面
Volumio15を接続した例
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再生中の画面
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音源の保守
 音源の保守には、Windowsプラットフォームのアプリケーションである「dBpoweramp」、「Mp3tag」等による実績と保守環境が整っているので、リヌックスとのブリッジ・ソフトのサンバで使分けます。要は、Webに繋いだ重爆撃機のWindowsと、Webとオフラインの戦闘機に相当するLinuxを上手く使い分けるという考えです。機能別に特化しないとノイズ戦争には勝てません。

結論
 最新のRaspberry Piとお役目御免の古いRaspberry Piが有れば、直ぐに高音質化が実現します。古いRaspberry Piでなくとも最新のパワフルなRaspberry PiでもOKで、ミュージックDBのリビルドがその分高速になります。ギガビット有線LANアダプタ経由で、インハウスのLANで完結しているので、極めて安定稼働が期待できます。しかし、盛夏のオーバーヒートは未対策です。

実現できた機能
 ・機能分散による負荷低減によるノイズ減少
 ・ファイル・アクセッサーと、サウンド・レンダラーの分離
 ・デジタル、アナログのアイソレー、電源の分離によるノイズ削減
 ・低位相ノイズの水晶発信器採用による音質の良化
 ・諸悪の根源であるUSBからの完全分離でノイズの低減
 ・スイッチング電源からリニア電源への移行で、ノイズ削減
 ・ギガビット有線LANアダプタ経由で480Mbpsの転送が可能

アルバム発表会に行ってきました。

 今日は、3月21日(春分の日)アルバム・リリースの事前プレス向けの発表会に行ってきました。場所は、六本木に近い東京赤坂6丁目のシンタックスジャパンの東京オフィスです。レコード会社、音楽出版関係の方々がいらしてました。

今回のリリースアルバム
わたしが一番きれいだった時:When I was Young and so beautiful
というタイトルで、一言で表すとしたら「文学的音楽」・・・「音楽的文学」です。文字が無い頃から存在していた「詩」は、まさしく 声 であり うた でした。そして、このアルバムは、OTTAVA Recordsから、MQAのCD、e-onkyoからはハイレゾで販売される予定です。

アルバム・アート
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インタビューを受ける三枝伸太郎(Shintaro Mieda)さん
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レコーディング
 アルバムのレコーディングは、2017年10月5,6日に三鷹市芸術文化センター 風のホールで行われ、録音、ミックス、編集、マスタリングの総てを、Mick Sawaguchi氏(沢口音楽工房)で行われました。
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演奏
 三枝伸太郎(Shintaro Mieda) ピアノ
 小田朋美(Tomomi Oda)ヴォーカル
 関口将史(Masashi Sekiguchi)チェロ
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曲目
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帰り道に
 折角、赤坂に来たので、一寸散歩しました。近くに、緑の杜が生い茂る氷川神社が有り、其の木陰から六本木ヒルズが見えます。今日は、天候が優れず、鉛色の空にビルが聳え立ち、一寸寂しい風景です。

赤坂 氷川神社
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鉛色の空の六本木
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