attached Knob(とってつけた)話です。

 今日は、オーディオインターフェースをUSBからIEEE1394に切り替える予定でしたが、ケーブル長が40cm程不足な為、作業を中止して、完成したばかりのリレー式のアッテネータを改造してみました。ロータリエンコーダーのノブが、値段相応なので、一寸、高級な真鍮の削り出しに交換してみました。単純に交換するのでは、つまらないので、光ファイバーケーブルを用いて、ノブの中央にLEDの光をノブに導いてみました。

消灯時
 ノブの中央にファイバーチャネルのポリカーボネートの芯が見えます。ここに光を導きます。
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点灯時
 点灯の時は、ロータリーエンコーダの奥に仕組まれたLEDの光がファイバーチャネルを通して導かれます。リモコンでのイベントの場合は赤色、ノブの手回し、手押しの場合は青色に光ります。
DSC03383.jpg

結果は
 プチ整形で一寸、美人になりました・・と言う、
 とって付けた( attached Knob ) 様な話です。

重要なプチ整形
 ハムのノイズを避けるために、予防保守の整形を行いました、洋白のホイル(0.1mm)を入手して、ケースの内側、上部と下部に貼り付けて、そこから電源のマイナス(グラウンド)に落としました。これでシールドの効果が期待できそうです。洋白は、銅と亜鉛、ニッケルから構成される合金で、ニッケルシルバー(nickel silver)と呼ばれており、電気部品では、水晶発振子の銀色のケースがそれで、銅とニッケルのシールド効果が期待できます。