ローラン ギャロス観戦

RG.jpg
全仏オープン( Les Internationaux de France, Le Tournoi de Roland-Garros )は、テニスの4大国際大会であるグランドスラムのひとつです。開催地名で大会を表します。6月は、このローラン ギャロスとルマン24がフランスの大きな行事です。この時期は、夕刻10時にやっと夜の帳が落ち始めます。、一年で一番日照の長い季節で、公園では9時頃まで初夏を楽しんでます。

ローラン ギャロス観戦
 今日8日は、男子準決勝( Demi-finales individuelles pour hommes )が、パリ16区ブローニュの森(Bois de Boulogne)のはずれにある ローラン ギャロス(Roland-Garros) コート・フィリップ・シャトリア(Cour Philippe-Chatrier)で行わました。FC.jpg
ローランギャロスの詳細は、ここ

 日本男子としては佐藤次郎以来84年ぶりの4強入りが懸かる錦織さんの準決勝ですが、6月8日時点で再販席(la revente)有るのですが、 Salon Legende でランチ、無料バーの利用が可能なプレミア席は、だふ屋価格で48万円/席です。裕福な方にとっては、価格は関係ないのでしょう。来週(6月17-18日)に近づくルマン24もそうですが、近くまで自家用機で観戦に来られるように小さな飛行場があります。
 今回は、入場券を事前に妹に頼んでおいたので、極普通の価格で入手できました。しかしティケットの販売は、ほぼ瞬間に完売した様で入手に苦労したとのことです。

対戦結果
 対戦結果は、世界ランキング9位の第8シード、錦織圭さんは、世界1位で第1シードのアンディ・マリー(英国)に6:2 1:6 6:7 1:6で逆転負となりました。しかし、ここまで戦えることは、素晴らしいです。それにしてもマレーと錦織さんのサーブスピードは格段の差がありました。その様なことから、体格上不利でも互角に戦える錦織圭さんの様な日本人は、当分現れないと思いますね。

お土産
 Roland Garrosの記念時計(スオッチ)を購入しました。今年の成果は、アステルアンドカーンと記念時計す。フランスプレスのDGG(Deutsche Grammophon)LPレコードが捨て値で売られてましたので、ブルーチューリップ・レーベルを選んで購入しました。日本のヤクザなレコード屋さんは、この様な物をキース・モンクス(KEITH MONKS)で洗浄して100倍位の価格で販売してるのでしょうね。
キース・モンクスの詳細はここDSC02900.jpg
時計の文字盤の周りに ROLAND GARROS と刻印がありますが、文字盤が見づらくて実用的では無いですね。

そろそろ帰国の準備
 お土産として定番のチョコレートと紅茶をギャラリー・ラファイエット百貨店 パリ・オスマン店( Galeries Lafayette )で購入して、あとは公園でのんびりと過ごしました。
DSC06855.jpg

帰ったらお寺大会の作品の仕上げと、リレー式アッテネータの仕上げを行う予定です。オフザビートンとして、ルマン24の観戦まで居ても良いのですが、郊外電車とバスを乗り継ぎで、サルト県(Sarthe)まで行くのが大変なので、今回も止めて素直に帰ることとします。
DSC06630.jpg

自動車レースとブーローニュの森
 現在のFormula 1レースの起源に相当する、1894年7月22日に開催された、127キロメートルのパリ - ルーアン・トライアル(Paris-Rouen)の記念碑が、ブーローニュの森を入り、子供遊園地の直ぐ際に建ってます。余り知られて無いようですね。モネの連作大聖堂で有名なルーアンは、ル・アーブル、港町のジェルブールの手前の都市で、日本で言えば、代々木公園~沼津、辺りでしょうか?、欧州の自動車の歴史は馬車から始まり長いですね。日本は籠の歴史で自動車の歴史に50年の差があります。