田舎の古物市 つづき

Astell&Kern AK100IIのその後
 値段を交渉して、売値120と希望の100との中間の110ユーロで決着しました。しかし、保護ケースは別売で10ユーロなので、最終的には120ユーロです。本体とケースのパッケージは日本向けの商品なのですね。15,000円ならまあ~良い買い物が出来たと思います。夏のお寺大会で使うミニコンポCDPの出力が1VPPないので、困っていました。しかし、これがプレーヤーとして使えそうです。シメシメ・・・
DSC02894.jpg
 左上の蝶は、バカラのラッキーバタフライ ( トパーズ)です。サントノーレにあるバカラ本店(79 Rue du Faubourg Saint-Honoré)から購入しました。ナンシーから近いローレーヌ地方のバカラ村がオリジンなのですね。初めて知りました。

Astell&Kern(アステルアンドカーン)の音質
 比較対象として、同じ実勢価格帯で探すと、SONYのNW-ZX100となりますが、音質、操作性を考慮するとSONYのNW-ZX100の方が数段優れています。 Astell&Kernはすでに時代遅れですね。その為か日本の直営店(渋谷)が業績不振で閉鎖になったのもうなづけます。

フランスのオーディオショップ
 パリのパンテオンの近くにある「AVEC..Digital」というオディオショップに行って、キャバスの「Cabasse Tri-axial Loudspeaker」と言うスピーカーを聴いてきました。22万ユーロですから、日本円で257万円ですが、はっきり言いって、その値段の音はしてなかったですね、個人的には、B&W805ダイアモンドより落ちると思います。まあ~805の方がマスプロダクトなので、価格的に熟れています。それにしても目玉親父の様に不気味です。店員は日本のゲゲゲの鬼太郎を知っていて、日本人とわかと、「メダマオヤジ・オーパルルール」と頻繁に言ってました。パワード・ウーファーは写真に写っていません。B&Wのノーチラスと同様に奇を衒い過ぎたオブジェは、リビングに置けないです。音は、DIASOUL i (アイ) に似ていて、サービス・エリアがピンポイントです。
Cabasse.jpg
現在 オンキョーがCabasseのソウル・エージェントですが、このグロテスクなスピーカーは、幸いにも日本に輸入されない様です。フランスのアンプでアトゥール(ATOLL)がありますが、キャバスといい、デザインセンスが最悪ですね。無機質なアンプに動物の「珊瑚」という命名は気持ち悪いです。

田舎の古物市

 片田舎の古物市に来ました。本と家具、雑貨品が殆どです。オーデイオに関係するものは少ないですが、FotosとMazdaのラジオ球が有りました。日本のマツダ自動車は、2代目社長の松田重次郎の名前が由来ですが、マツダランプのマツダと真空管のマツダは光の神様(ゾロアスター教の最高神のアフラ・マズダー Ahura Mazdā) から来ているのですね。
2011-06-05_18-50-18.jpg

フランス語の本と、日本のアニメ(ドラゴンボール、ポケモン)の日本語版が沢山ありました。
2011-06-05_18-47-32.jpg

良さそうな物を発見
右の中央は人形ですので・・・なんともシュールな飾り方で怖いです、左上のベピーバギーに乗せてきたのでしょうか?
2011-06-05_20-08-52.jpg

カラフルな紫陽花
IMG_0932.jpg

本日の収穫
 化粧室の陶器セット(照明、石鹸トレーと食器)ですが、どの様に持ち帰るかが課題です。破損覚悟でチッキとするか、DHLに配送を依頼するか悩みます。これ全てで10ユーロ(1,200円程度)ですので、自宅への送料の方が10倍程掛かりますで、持って帰ります。買わなければ良かった。
2011-06-05_20-52-38.jpg

Astell&Kern AK100IIを発見
 程度の良い中古プレーヤーを発見しました。値段は120ユーロ(日本円で15,000円)程度です。それでも、フランスの上代(300ユーロ程)の半額ですから、中古としては高いですね。売り主曰く、フランスではコピー文化の韓国は嫌われているので、フランスでは売り難いとの事です。・・・今日はさり気なく素通りして、足元をみられない様にして、明日に値段交渉を持ち越します。