コントロールアプリ MonkeyMote 4 foobar2000

 音楽を聴くのにパソコンの画面とにらめっこ、そして、マウスとキィーボードをカチカチしたくないです。音楽を聴くときは、ソファーに座って、サイドテーブルの珈琲を飲みながら、リモコンで選曲を行い、リモコンのフェーダーを操作して音量を適切に調整して、何時の間にか居眠りに・・・これが理想です。リモートからのフルコンローロールが、ネットワーク・オーディオの本来の姿だと思います。
 そこで、MonkeyMote 4 foobar2000というアプリを使いiPadから、フルコントロールfoobar2000をサーバーに見立てて、音だしをしてみました。今までノートパソコンを使い、リモート・ディスクトップで制御していた方式を更に一歩先に進めてみました。
XDSC02117.jpg

MonkeyMote 4 foobar2000
 foobar2000をリモートコントロールするアプリで、MediaMonkey用のMonkeyMoteのバリエーションの一つと言えます。
 MonkeyMort 4 foobar2000 HD iPad版は360円

セットアップ方法
 セットアップの詳細がここに記載されていて、インストーラーに従って進めば極めて簡単にセットアップが完了します。
 https://www.monkeymote.com/

使用方法
 サーバーのfoobar2000のプレーリストをインデックスとして取り込み、それを基に選曲、画面表示を制御するので、リモートコントロールのセットアップ以前に、プレーリストとして、アルバムアートとインデックスで正しく構成されて無いと、使い物なりません。
 音源は、FLAC、ALAC(Apple Lossless)で有る事が必要です。ヘッドホン・プレーヤー用のMP3でも可能ですが、WAVは、管理に一寸苦慮するでしょう。

基本画面
 まあまあ、綺麗にできています。
 音楽再生にとって必要なファンクションは総て揃っています。又、表示速度もかなり速く、充分実用に供すると思います。動作も安定していて、好印象です。
     この赤く囲まれた部分がボリューム・コントロールです
DSC02127.jpg
 
アルバムアートの作成条件
 アルバムアートは、CDジャケットが表示の前提なので、正方形が鉄則です。若しアルバムアートで異形の物があったら、写真のレタッチソフトで、正方形に加工を行う事が必要です。正方形からはみ出した部分が表示でカットされます。

他の方法との比較
 LUMIN Appと比べると派手さもないが、JRemortに比べて360円のMonkeyMote 4 foobar2000は、充分にまともで健闘していると言えます。又、高機能でありながら、バグの少ない無償のfoobar2000とプラグインと廉価なMonkeyMote 4 foobar2000を用いて、暫く音楽を楽しんでみたいと思います。

課題
 やはり、マルチチャンネルのリモコン・ボリュームは、欲しいですね。MonkeyMote 4 foobar2000にデジタル・ボリュームが有りますが、小さくて操作性が良くないです。fireface UCX UFXのリモートコントロール(長さ5m)で代替可能ですが、ケーブルが無線でしたら、理想的です。
リモコンVOL
 SPL Volume8でリモコンが使えると良いのですが・・・・
SPL.jpg
 https://spl.info/en/products/monitor-controller/volume-8/overview.html

通信料を如何に節約するか

 通信料が文化度のバロメータとは言って欲しくないです、通信量でしたら納得できますね。子供のころ、「紙の消費量と電力の消費量は文化度に比例する」と、教わりました。2012年世界の電力消費量は、20兆9千億kWhで、電力を多く消費している国は中国、アメリカ、日本の順ですが、一人当たりの消費量が多いのはカナダです。 カナダは、湖や河川など豊富な水資源に恵まれており、電気料金が安いため突出しています。
DSC02116.jpg

通信料を節約する方策
 利用の仕方により必ずしも、以下の方法がベストとは、言えませんが、少なくとも電話とデータとの包括契約は避けて、データ通信は可能限りWifiを用いると、電話機器の償却費を除いて月額2,000程度に抑える事は可能です。

1.電話(ガラ携)とデータ通信(SIMフリー)を分離して、通話とデータ通信の包括契約はしない。
2.データ通信は消費基準の支払い(コンサンプション・ベース)の契約とする。
3.ガラ携の電話は、最小の通話料の契約とする。
4.データ通信は、可能な限りWi-Fiを用いる。
5.端末の償却費を含んだ契約を行わず、端末は現金で別途購入する。

Wi-Fiの賢い活用法
 最近、東京オリンピックに向けての環境整備と外国人の訪日観光のアシストとして、Wi-Fi環境の整備行われています。

自宅・ホテル
 自宅では、Wi-Fiの利用を徹底する。
 出張先のホテルでは、フロントでWi-Fiの接続方を教わり利用を徹底する。

出先では 
 ・コンビニや駅などを網羅する無料アプリ「Japan Connected-free Wi-Fi」を活用する。
 ・スーパー、公共交通機関(新幹線等)無料のWi-Fiエリアを活用する。
 ・カフェでは、殆どの店で無料のWi-Fi利用が可能(タリーズ:tullys_Wi-Fi、スタバ:at_STARBUCKS_Wi2、ドトール:Free Wi-Fi Service)
 ・マクドナルドで100円珈琲を飲みながらWi-Fi
 ・空港、駅、公共機関、区立、市立図書館の無料Wi-Fiを活用する。

モバイルデータ通信
 利用は、道に迷った場合とか、緊急を要する場合等に必要最小限に利用する。
 

ipadからライトニングケーブル経由でDACと繋ぐ

 アンドロイドのタブレットの場合、USB 端子にDAC を繋いで簡単に音楽を楽しめますが、アップルの商品は、簡単には実現しません。まして、日本オーディオ協会の唱えるハイレゾ(Hires)の再生となると、かなりハードルが高いのが現状です。その障害の一つとしてライセンスに守られたライトニングケーブルと、音源を管理するiTunes にガードが仕掛けられています。
DSC02113.jpg

がんじがらめのライトニング・ケーブル
 以下の様に、ライトニング・ケーブルのプラグにチップが埋め込まれています。
 このチップは、アップルのライセンス無しに動作しない様に、本体側から、純正のチップの存在をチェックして、本体側の充電のゲート(MOSFETのリレー)が繋がり充電開始となる仕組みの様です。同様にデジタル信号の入出力も制御しています。
DSC02075.jpg
・ライトニング・インターフェイスの仕様(非公開)はここ
・MFI認証はここ

iTunes のハイレゾ未対応
 48kHz/16bitが上限で、それを超える仕様(周波数、ビット深度)のデータをiPhone、iPad、iPod に転送することが出来ません。そこで「付け焼刃」的な発想でアプリケーションで独自に転送する方法も有りますが、スマートではありません。

ところで「ハイレゾ」の定義は?
 日本のオーディオ業界では、二つの団体で異なった定義付けをしています。

●一般社団法人日本オーディオ協会の場合
 FLAC またはWAV の96kHz/24bit 以上でリニアPCM のFLAC、Apple Lossless、WAV、AIFF、DSD もハイレゾ、ディスクではBlu-ray Disc Audio、SACD はハイレゾ、DVDAオーディオは対象外
 ※この定義は、ざるですね、整理が悪く理解不能です。恐らくレコード会社から横槍を入れられたのでしょう。専門家の組織とは思えません。

●一般社団法人電子情報技術産業協会の場合
 サンプリング周波数と量子化ビット数のいずれかが、CD スペック44.1kHz/16bitを超えている音源
 ※この定義は明確で解り安い、現状より良化を目指しているのが解ります。

MFI認証の障壁
 MFI認証は、Made for iPod、Made for iPhone、Made for iPad の総称で、ハードウェアおよびソフトウェアの開発者にロイヤリティー費用を強いる方式です。
 認証を求める実機にアップル社から購入するチップを開発側機器のフロントエンドに設けて、iOS からの指示の基に動作する様にガードされています。ソフトも同様に、電子割符でインターフェースを制約しています。
DSC02057.jpg
 100kHz~1GHzの帯域で40dB以上の挿入損失が得られるムラタ製のエミフィル(BNX016-01)と日立金属のファインメット・ビーズを電源ラインに挿入してあります。オシロスコープで確認したところ、効果が有る事が確認できました。
DSC02104.jpg
 オーディオ出力には、56kHzカットオフのLCR(三次)フィルターを後から入れましたが、高音がナローになるので、現在は外しています。位相の回転が生じて良くないし、負荷によって、カットオフ周波数が変化するので、もっと穏やかな一次(6dB/Oct.)のフィルターにした方が音質面では良さそうです。

ライトニング・ケーブル直結のDAC
 ipadからデジタルデータでPCM5100Aをレンダリングします。そしてレガシーなRCAプラグに音声出力を行い普通のアンプで音だしが可能です。
DSC02109.jpg

得られた性能
 デジタルデータ入力: 1kHz:0dBFSで、オーディオ出力:2Vrms/10kohmが得られました。
少々、高出力です。
DSC02112.jpg

肝心な音は
 折角作ったのに目が覚める程の感激も無く、量販店で売っているDACと同程度で、直ぐに納戸に直行しました。LDVSを用いたi2sインターフェースで更なる音の良化を求める方法もありますが、これ以上深追いしても、劇的に変わる要素が無さそうですので、お寺大会のディスクリートヘッドホンの作成を止めて、Chord Electronicsのmojoの検討に入りました。

DDCのクロック対策とノイズ対策

 ケンさん、takeさん、Nさんの何時ものメンバーが集まり、Takeさん邸で、デジタルオーディオの要であるDDCのクロック対策、ノイズ対策を施すと、どの様に変化するか、又、所有している機器により音がどの様に変化するかを試しました。音楽ソースは良く聴かれている「音楽専門」衛星デジタルラジオ「ミュージックバード」のクラシック・チャンネルで、48KHzの圧縮音源です。放送側で正確に送り出したクロックに対して、受信側で如何に確度の高いクロックで、デコードするかで、音質が決定します。俗に言うハイレゾではなく、レガシーな音源を如何に基本部分の整備で、音を良くするかがフォーカスです。クロック対策、電源のノイズ対策、デジタル伝送部分のフィルター、で音がどの様に変化するか、実験を行いました。

実験に用いた機器
 DDCは、M2TECH:hiFace Evo、RME:fireface UCX,、 UC、 400、 Multiface、ケンさん作成のSRC+ルビクロック(スーパークロック)です。

実験に用いた機器の一部
DSC02095.jpg

電源の種類
 メーカー純正(添付品)のスイッチング・電源とTakeさん作成のシリーズ電源を切り替えて試聴しました。

クロック
 機器内部のクロック、ルビジウムのワードクロック、ケンさん自作のルビジウムのスーパークロック(24.576MHz)

接続形態
 USBとIEE1394(firewire)による音の相違

再生装置
 再生装置は、Takeさんのメインシステムで、音の評価を行うには、最高の評価環境です。DDCの先は、MSBのマルチビットのDACですから、これ以上の環境を望めません。

実験して解った事
 RMEの機器は、かれこれ10年前以上の機器を含めて世代別に聴きましたが、RMEの音は一貫しており、機器の新旧による音の違いが極めて少なく、敢えてデフォルメして表現すれば、音の見透しが新しい機器ほどクリアーですが、その差は極めて少ないと言えます。
 又、USBとIEE1394では、USBを接続したままにすると音が明らかに劣化します、 それに対して、電源供給の無いIEE1394は、ケーブルよる音の変化が殆ど無い事が解りました。
 
hiFace EvoとRMEの音の相違
 hiFace Evo+ルビジウムのワードクロックとRMEの内部クロック(ステディークロック)では、hiFace Evoの方が静寂感が有り、聴きやすかったですが、RMEの場合内部クロックのみで良く健闘していると言えます。

今後の対策
 先ずは、firefaceのスイッチング電源を高品質なシリーズ電源に入れ替える事と、USB接続からレガシーなIEE1394(firewire)に切り替えることが肝心かと思いました。その為には、現有のfireface UCから、firewire接続が可能なUCX以上の機器に入れ替えることが必要となりました。それから、ノイズ対策を継続して行うことが重要だと思いました。

Raspberry Piは2年で塵になる

 毎朝のルーティーンで、ラズベリーパイ(Raspberry Pi)以降ラズパイ、の電源を投入して、 Venice Classic Radio Italia を聴きながらお茶をするのですが、今朝は電源を投入しても音が出ません。ラズパイを見ると、何時も点滅するLEDが点きっぱなしです。早速、フラッシュメモリーのディスク イメージ ファイル (.img)を再度作り直して、再立ち上げを行いましたが、残念ながら、ブートストラップ(Bootstrap)が始まりません。ラズパイに良く有る短命の様です。

完成度の高いラズパイ用の無償MPD(Music Player Daemon)のVolumio
XVolumio.jpg

英国工業製品の出来具合
 ラズパイは英国のRaspberry Pi Foundation(財団)により開発されて、この製品の発想は素晴らしいのですが、その製造もロットにより英国なのです。いかんせん品質管理が酷すぎます。三年ほど前から5台程購入しましたが、猛暑の熱暴走、メモリースロットルの故障など、現在まともに稼動すると思われるのは、1台だけです。まあ、開発のコンセプトが「廉価にパソコンを楽しめる」のが主目的で、RAS(Reliability, Availability and Serviceability)の発想等は、毛頭も無いでしょう。
 やはり、険しい山岳が無い事により英国では、chauffeur-driven car以外の車が駄目な様に、猛暑の無い国の電気製品は温熱帯での使用は駄目ですね。この様な信頼性の低い機器を使って、介護等の人命を託す機器プロジェクト開発エイドしての利用が可能でも、そのまま実用に供することは、極めて危険な事が想定されます。特に、内部パリティーチェック機構、温度保障が無いために、処理エラーの自己判断すら出来ない構造です。 エラーのログと、その活用によりコンピュータが劇的な進化を遂げたのは、1960年代のアポロ計画の頃から始まっていますが、ラズパイのCPUの処理速度が速くても、その50年前のデザイン・フィロソフィーに達して無いのです。

DSC02068.jpg

最近の英国の工業製品
 ボーイング787型機に搭載しているロールスロイス製のエンジン部品に欠陥、それに対して米国製GE・アビエーションのエンジンは問題なし。定期路線の就航率が低いと国交省の指導が行われ、スロット(発着枠)争奪で就航率の高い航空会社を優先される事になります。
 詳細はここ 

DSC02064.jpg

結果としてラズパイは高い
 一台5,000円程度のラズパイですが、結果として、1年から2年で廃品となるとしたら、廉価とは言えません。又、パソコンを廃棄する場合、資源有効利用促進法(通称:パソコンリサイクル法)があり、レアメタル、接点の金の回収を目指してとありますが、面倒なので、生活ゴミ(可燃塵)として廃棄しました。

ネットワークプレーヤーの代替として
 ハッキリ言って現状の信頼性から長期間の利用を目指したら困難です。
 2年程度の寿命の間に楽しむのであれば有りと言えますが、落ち着いて音楽を楽しむ環境に投入するには、余りにもお粗末で、避けたほうが賢明だと思います。日本のオーディオメーカー製で普通のプレーヤーを活用した方が無難です。

結論
 Raspberry Piは所詮玩具であり2年で塵になる事を念頭に置いて活用すべきだと思います。

CDのリッピングソフトについて

CDのリッピングソフトの違いについて
 PCオーディオで音楽を楽しむ場合、CDをリッピングするCDリッパーは必需品です。リッピングの語源は「切り取る、かっぱらう、搾り取る、吸い出す」等を意味する英語「Rip」に由来しており、余り使いたくない言葉です。

比較の項目
取り込みの正確さ
 CRCの検証機能により、正しく取り込み、可能な限りエラーを読み飛ばさないでリトライするかが焦点です。エラーリトライは、処理速度に直結しますので、綺麗なCDは早く傷だらけのCDは、エラーリトライで遅いことは、仕方ないことです。
・評価として、厳格に読み取り、読み取れるまで、リトライするソフトをと判定。
・リトライを適当な回数で試しみて、適当なところで諦めるを
・速度を優先して、エラーリトライを行わないを×

CDDBのヒットの度合いと正確さ
 CDの情報を元に、CDDBからタグの情報を適切に作成可能か
・ヒット率が高く、文字化けが無いタグを作り上げるを
・ヒット率は、1%程度の不明を
・ヒット率が低く、たまに文字化けが生じるを×

アルバムアートの取得の度合い
 CDの情報を元に、アルバムアートを適切に取り込み事可能か
・殆どのアルバムアートを取得するを
・たまに見つからない事があるを
・殆ど見つからないを×

比較の仕方
 新品で購入したCDをデジタル化してデジタルデータとして保管します。そのあと、そのCDに擦り傷、手の油を付けた後にクリーニングを行います。
 ダメージを与えたCDを各ソフトで取り込みデジタルデータをバイナリー・ベースで比較します。

比較するソフト
Exact Audio Copy V1.1 from June 2015
dBpoweramp Release 16.1 [64-bit]
foobar2000 V1.3.10
iTunes 12.5.1.21
Windows Media Player 12

比較の結果
 バイナリーデータを比較した結果、ヘッダー部分が異なり、総て一致を見ることは無理でした。それでも、ヘッダーを除いたデータの相違の量の違いより評価することができました。
 比較した結果では、Exact Audio Copyが、一番正確にキャプチャーしていました。有料ソフトのdBpoweramp Releaseは、CDDBのヒット率は、特に優れていましたが、データの正確性では、フリーソフトのExact Audio Copyに及ばない結果でした。それ以外のソフトは、CDのリッピングには、残念ながら向いていません。総合的な評価としては、バランスの良いdBpowerampがベストだと思いました。
下の表をクリックすると拡大されます。
比較表

各ソフトの画面
Exact Audio Copy
CDのリッピングに特化したソフトで、それ以外の機能は優れていない。
Exzact.jpg

dBpoweramp
各機能のバランスが良く、GUIのセンスも良い。有償($39US),
Ripping Option(Ripping Method)でRecover Errorsを指定
dBpoweramp.jpg

iTunes
使いやすい訳でもなく、リッピングの精度も高くない、GUIのセンスは中々良くタグの取得は素晴らしい。
itunes.jpg

foobar2000
機能テンコ盛り、リッピングの精度も高くない。プレーヤーソフトとして使うべき
foobar2000.jpg

Exact Audio Copyのアルバムアート取得
 Exact Audio Copyで、何とかアルバムアートのヒット率向上を行えないか、色々と調整しましたが、無理のようです。
 そこで、二度手間になりますが、flacのデータである前提で、Mp3tagというtag取得の専用ソフトを用いると、アルバムアート、タグの取得が出来て、美しい音源データベースの構築が出来ます。

mp3tag.jpg

CDをリッピングした感想
 既に殆どのCDをExact Audio Copyで終えているので、今更ソフトを吟味しても仕方ないのですが、CD自体に問題があり、盤面が無傷であるのに拘わらずエラーとなったCDが、20枚程存在しました。その殆どがエイベックス製のコピーコントロール(コピーガード)が施されたCDで、音とびを起こす、途中で演奏が途絶えるものがありました。幸いにも子供と家内が所有するJPOPSのみで、CDに未練が無いとの事なので、そのまま夢の島に直行となりました。最近はアルバムごと購入しないて、好みの曲のみをダウンロードサイトから購入しているとの事です。

WAV VS flacの音
 flacのオフィシャルサイト(以下)を見ると、かなり詳細まで情報開示がなされています。
 https://xiph.org/flac/index.html
 開示されてiいる Source Codeを読んだ限りでは、デコードに要す処理ステップ数は大した事が無い事が解ります。それなのにWAVと比べてflacの音が劣るとの評価をWebで散見しますが、その時のデコードに要したハードの性能と環境が劣悪であったと思われます。ハッキリ言って、普通の環境下ではWAVとflacの音質の差は無いと言えます。