Flightradar24

Flightradar24
世界の旅客機の運行状況を以下のURLでリアルタイムで見ることが可能です。
 https://www.flightradar24.com/44.76,128.73/5
 ズームアップすると、飛行機が飛行している状態がわかります。
 このサイトを見ると、全世界で、こんなに飛行機が飛んでいるとは、驚きます。
 Flightradar24とは、航空ファンのスウェーデン人が2006年に趣味で始めたADS-B(Automatic Dependent Surveillance-Broadcast)受信機の情報を再編集してネットに流すことにより、5分のディレードタイムで航空機の位置と高度を放送するシステムです。検索可能な飛行機は、民間の旅客機、輸送機が対象で、当然ながら軍用機は含まれません。
 フライトを指定して検索すると、出発地/目的地、飛行経路、機種の他に現在の位置情報、飛行高度、垂直速度(上昇・降下率)、速度、緯度・経度が表示されます。

全世界
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日本国内
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欧州圏
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悪天候での着陸

 揺れが激しくて平衡感覚が狂って、とても気分が悪いです。
 しばらくの間は飛行機には乗りたくないです。 特に霧の中では、車を運転しながら乗り物酔いする程なので、基本的に乗り物は嫌いです。
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 昔、新東京国際空港は、現在の成田国際空港(Narita International Airport)を言ってたのですが、2004年から現在は、東京国際空港(Tokyo International Airport)は、羽田の事を言うのです。東京国際空港は昔から羽田に有ったのですが、成田空港の開設に合わせて新東京国際空港の命名には無理がありましたね。

ロクブリュヌ=カップ=マルタン

 ロクブリュヌ=カップ=マルタン(Roquebrune-Cap-Martin)
 モナコに近接する住宅地でもありリゾート地としても有名なところです。
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© 2016 grigri.
 この辺はヴァンティミーユ伯コンラッド1世が、自身の領土として、イタリアであったり、フランスであったり複雑な歴史です。

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© 2016 grigri.
 可愛い茶虎です、前足が太いので将来大きくなりますね。

 そろそろアンプが作りたくなってきました。マルチビットDACのケーシングも仕掛中で、秋月と千石でパーツを購入しないと・・・・
 今度作製するアンプを、ひと区切りとして雑食の製作は一寸一休みして、メインシステムの完成度を高めたいと思います。
 最終的には、無帰還アンプのマルチシステムで落ち着きたいですね。DACは色々聴きましたが、RMEのfireface UCを上位機種に更新して、音楽を楽しむ方向に傾注したいです・・・
 ユックリと無駄な時間を過ごして、改めて自身の進むべき方向が見えたようです。今回、音の良いアンプにめぐり遇えたので、アンプ作製の底なし沼から生還できそうです。

フランスの真珠と呼ばれるマントン

 イタリアとの国境近くでレモンの町、コートダジュールの最東にあり国境のトンネルを越えると、イタリアのバンテミリアです。近くには、イタリア・ポピュラー音楽の音楽祭で有名なサンレーモがあります。それから、少し列車でフランス側に戻れば、F1グランプリーのモナコモンテカルロがあります。
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© 2016 grigri.

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
 私の大好きな、ジャン・コクトー、画家、映画監督、脚本家で有名な、ジャン・コクトーがマントンに暮らしていました。コクトーは、1957年から58年の間にマントンの市庁舎の結婚の間の壁と天井にカラーの大壁画を作りました。
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© 2016 grigri.

私の耳は 貝の殻 海の響を懐かしむ
Mon oreille est un coquillage Qui aime le bruit de la mer.
地中海の碧い海と白い貝殻のコントラスト、そして遠く聞こえる波の音、目にも耳にも鮮やかな印象を与える詩です。
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© 2016 grigri.

マントン市外
 港の先端にある防波堤の先端に赴き、陸側を振り返ると、マントンの雑線とした市街地、そして、色鮮やかなピンク、オレンジの壁と、インクブルーの地中海のコントラストが素晴らしいです。イタリア側のバンテミリアとチット景色が異なり、山を切り崩して、建設された町で、一寸、アマルフィーと似ていますね。
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© 2016 grigri.

暫し梅雨とはおさらばです

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 このZERO HALLIBURTONのケースは、購入してから四十年ほど経ちます。
 一人で海外に赴くときに常用していました。久し振りに持ち出したら、重いのってなんのって、手が抜けそうです。しかし、旅先では、空港からホテル部屋までは、ポーターに頼まないと恥ずかしいので、重くても関係ないのです。又、今は「手ぶらサービス」を利用すると、自宅から到着空港で荷物にノータッチで受け取りが出来ます(除く米国)。特に、空港、駅などでは旅先の国の就労を尊重して、自分で荷物を運ぶ事は、なるべく行わない方が良い様です。

手ぶらサービス
 自宅で預けた手荷物は、ダイレクトに海外の到着空港で受け取る。
 手ぶらサービスはここ

シャルルドゴール空港
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 天気が優れず良く見えません。

 この長いエスカレータ、昔から変らないですね。
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パリ北駅
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 コンホ・バーンフォーフ(Kopf Bahnhof)の作りで、ローマのテルミニも同様で、乗換えが不便な欧州の代表駅です。
 日本だと東京駅に行けば、日本各地にダイレクトに行く事ができて、とても便利です、何故欧州は、終着方面別に始発駅が離れているのでしょう・・・
 ローマのテルミニ駅とは、終着すなわち人生の終わりを意味しています、例えば、何とかターミナル・ホテルとかが有りますが、人生の終わりの宿泊所を現しますね。

古い掲示板
パタパタの掲示板を未だ使っている、遅れているね
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パサージュ
庶民的なパサージュ•ショワズール(Le passage de Choiseul)
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フローティング・スピーカーの実験

スピーカーの据付方法
 スピーカーを据え付ける時、強固に固定する方法と、水面に浮くが如く擬似的に浮かす方法があります。強固に固定する方法として、基礎にアンカーボルトを打って、それに固定する方法とか、厚い石の上にワイヤーで固定する合理的な方法とか、様々です。一方、浮動(浮遊)の場合は、バネ、ワイヤー、ゴムひもで吊るして、擬似の浮遊状態を作り出します。又、これを実現する装置も販売されています。未だ、磁力で浮かす方式の物は無い様です。

音の変化の尺度
 据え付け方により、以下の様な音の変化がありますが、厳密には、使用する媒体の伸縮性・可塑性を定量化した物理量での評価では無く、単純に音を聴いた場合の一般論が先行して、理解し難い数式が後追いで添えられています。

・固定した音の傾向
  低音が出る
  アタック感が出る
  中途半端に行うと床鳴りがする
・浮動とした音の傾向
  低音の濁り(混変調)が減少する
  什器、床との共振による重低音が減少して軽く感じる
  パワー感が削がれた様に感じる(アタック感の減少)
  浮動化素材(スプリング、ゴム等)固有の音がする

スピーカー設置方法の再考
 今までは、スピーカー・スタンドとキャビネットの間に、ガラスのインシュレーター (insulator)を挟んで、三点支持を行ってましたが、低音の膨らみ、床、壁への振動の伝わり等から、低音に混変調歪が生じて、音が濁ってました。そこで、解消方法として、フローティングの方法を試す事にしました。
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フローティングの方法
 浮動装置を調べると、その殆どが、二次元動作に赴きを置いた物であり、上下(三次元)の浮動に対してそれ程優れてない事が解りました。又、鋼線とスプリングを使っている為、可聴周波数帯での共振(分割振動)が存在します。
 ※鋼線で吊り下げて、上下方向は板バネでダンピングしてます。
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 再生時にスピーカーキャビネットに手を添えると、前後に加えて上下の振動が、かなり有る事がわかります。それは、スピーカー・ドライバーが、バッフル板のど真ん中になく、上下にオフセットされており、ウーファーの中心分部に力点が集中するため、単純なピストン運動では無い事が推測できます。
 以下の様に、スピーカー(力点)が、重さの中心(支点)を中心に回転運動(作用点)となり、結果として回転運動に近い上下の振動が盛大に生ずる訳です。
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 そこで、既製品の二次元の移動に傾注したフローターから、極めて簡易な方法でかつ三次元のフローティングが出来る、ゲル状の緩衝材を置く事で、実験をしてみました。ゲル材の緩衝材は10mmの厚さがあり、耳たぶ程度の柔らかさのものを、少量置く事にしました。大量に置くとフロート動作がスポイルされます。
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肝心な音
 10hから50Khzに渡って、正弦波のスウィープを行いましたが、スピーカースタンドと床に振動が殆ど伝わる事なく、スピーカーの近くに置いてあった、オーナメントの共振も減り、充分期待できます。
 実際に音楽を聴いてみると、低音の純度が増しています。音の迫力は一寸減少していますが、明らかに低音の混変調は減少しています。これで、ミッドレンジスピーカーのフローティングと相成り、雑味の無い、アタック感のある音に調整できた様です。

歪率での比較
 音を聴いた感じでは、低音がスッキリした感じになりました。そこで定量的に歪率の変化を調べる事にしました。
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赤:音圧(平均92.5dB) 青:歪率(第二~第五高調の合計)

 結果、大きな数値の変化は見られませんでした、しかし、スピーカーに対する入力が同一ながら唯一明確な差として、50Hzの歪率がグラフで解る様に5dB程低くなっています。又、全体的に音圧が、周波数にによっては僅かですが、1.0dB~1.5dB程下がっています。周波数特性1.0dBの音の差は解りますので、この試みは成功と言って良いと思います。
 今回は歪率の差を調べましたが、加速度センサーを用いて、ホワイトノイズのスペクトラム変化状況を知るなど、より最適な測定ツールで、試してます。

フローティングの状態
 フローティングの結果は以下のとおりです。


今後の予定
 今のところ、良い結果が得られているので、この環境で聞き込んでみます。
 ちなみに、周波数特性は、イコライザーでの補正を必要とせずにフラットです。この状態で音楽を聴くと、自然でアタック感があります、そして煩く感じません。
 鋼線の吊り下げと板バネのフロート方式は、振動の内部損失を最適化すれば、結構簡単に作れそうなので、何れ作って実験して見ますが、恐らくゲル状の緩衝材を越える物は無い様な気がします。




Soekris dam1021 のビルドその5

 Soekris dam1021 DACの製作もそろそろ最終にして、ケーシングを行い次のアンプ作製プロジェクトに移りたいと思います。その前に、汎用性を高める為に、USBのDAIを設けることと、ディップタイマーによるアナログ信号出力の遅延を行う必要があります。

USBインターフェース
 USBのDAIとして、イタリア製のamamero combo384を入手して、dam1021のi2sに接続する方法がありますが、ノイズ対策を優先すると、DACと同じ筐体に、DAIを入れるのは、如何なものかと思います。
 amamero combo384には、ザイリンクス(XILINX)のFPGAとATMELのRISCチップが搭載され96mHzのスピードで動作して、盛大なノイズを撒き散らしています。MEC製(中国)の廉価なTCXO発振器がついており、見るからに取付ける前から音の悪さが想像できます。現在、hdmi(LVDS)のインターフェースが既に有るので、USB2hdmi(LVDS)の変換Boxを作り、パソコンを音源とした時のみ使用する方が、良い様な気がします。若しamamero combo384をDACと同じ筐体に入れる場合、amamero combo384自体を、肉厚のケーシングが必要かと思います。ケーブルからのノイズを気にされる方が多いですが、チップとその周辺のノイズはケーブル以上に大きいと思います。必要最小限の構成がベストかと思います。 
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 この基板は上代12,600円ですが、中華製で電源強化版が3,000円弱、そっくりさんのパチモンは2,000円程度で売られていますが、今回は安全をみて、正規品を入手しました。まあ正規品でもラズベリーパイが5,000円で入手出来る現状で、部品の品質からして、3,000円でも高いとはおもいますが・・・

USBの取り付け穴
 USBの取り付ける穴は、B型なので10mm四方の穴を空ければ良いのですが、信頼性が低く美しくありません。又、hdmiの取り付け穴空けは、美麗さに拘ると、素人には空けるのが困難なので、USB同様に、ノイトリックのコネクタを用います。
ノイトリック
 左がUSB用(Aのコネクタが見えますが、AとBがリバーシブルです)、右がHDMIコネクタで、特に斜めの加工が必要で、自分で穴あけをすると、高い確率で失敗します。

ディップタイマー
 DACの電源を入れる順番を誤ると、DCオフセットが出て、DCアンプの場合、スピーカー(トゥーイータ等)をとばす危険性が有ります。基本的にはオーディオ機器の出力は、電源の投入時は、遅延処理を行い、次に繋がる機器の保護を行うのが、マナーというか、当然の事ですので、何より保護回路の組み込みが最優先と考えます。
 今回遅延させる回路は、バッファー出力のバランスと、RAW出力のSE回路、合計六接点の遅延が必要です。
 NE555等を用いて、タイマーを作る事は可能ですが、リレーのチャタリングの防止等を考えると、完成品の方が硬いので、オムロン製のディップタイマー(H3FA-B)とG6S2を入手して組み込むこととしました。
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左がオムロン製ディップタイマー、右がオムロン製5V2回路の汎用リレーです。

 来週末から梅雨に入りますので、室内でのんびりと工作を勤しむ予定です。

N氏宅訪問 その2

 N氏宅にI氏、T氏と訪れて5Wayシステムを聴かせていただきました。
 丁度、昨年の四月頃にお邪魔して、一年ぶりです。天気に恵まれて、美しい森(トトロの森)のいぶきを感じながらのオフ会です。
 システムは5Wayシステムですが、部屋のレイアウト変更とキャビネットを新しく作られ、又、再生ソフトもJPLAYに更新されて、音は劇的に良化していました。
 N氏は、常日頃から研究熱心で、高度なPCオーディオにチャレンジしており、今回はその成果の一端を聴かせていただくのが目的で、お邪魔させていただきました。
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システムの概要
 システムの簡略化した概要図は、以下のとおりで、インターネットのゲートウェイPC、データを準備するPC等は含まれません。又、PCの操作は、リモート・ディスクトップを用い、音楽再生はiPAD airからKazooを用いて行っています。

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聴かせていただいた音
 聴かせて頂きました音は、調整を入念に行われた事もあり、バランスが良く、クッキリ、スッキリとしていながら、とても聴きやすい音です。
 又、低域を磁気コイルセンサーによるMotional Feedback (MFB)で制御されており、低歪の為、音圧を上げても煩く感じません。今まで積み上げてこられた、対向の抑振スピーカー等のノウハウ等を生かした、素晴らしい音です。

JPLAYについて
 最近注目されている、PCオーディオの再生ソフトで、音を出すにあたり、不要なCPU負荷を極限まで無くして高音質を狙ったソフトです。要求されるリソースが贅沢で我がままで、環境を整えるまで、ハードルが高そうです。

率直な感想
 最近、聴き応えが有り、優れたシステムを聴く機会に恵まれませんでした。しかし今回は、久し振りに、目の覚めるような魅力的なシステムに出会えました。これからも、更なる発展が楽しみです。