しだれ桜

 今日は東京都文京区にある六義園の桜を見に行ってきました。
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© 2017 grigri. Carl Zeiss Compact Prime CP.2 85mm/T2.1

 ここの桜は、薄紅色の花が流れ落ちる滝のように咲き誇るしだれ桜が有名です。第5代将軍徳川綱吉の信任が厚かった川越藩主柳澤吉保が7年の歳月をかけて造り上げた回遊式築山泉水庭園の中央にあって、高さ約15m、幅約20mあります。
 残念なことに、ここは、お酒の持ち込み禁止なのです。

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© 2017 grigri. Carl Zeiss Compact Prime CP.2 85mm/T2.1

ブログに使う写真の色温度管理

このコンテンツは、色温度管理されています。

 ブログに写真を掲載するとき、デジカメで撮った其のままを掲載するのと、プチ整形して掲載するのでは、大分イメージが違うと思います。特に、アドビのフォトショップ(Adobe Photoshop)で、調整すると見違えたように美麗になります。写真は、カメラ、レンズでは無く、構図とライティングで95%決まります。

RGBキャリブレの重要性
 画像加工用の表示装置の一部を除いて、殆どの表示装置がsRGBの色の範囲だと思います。正確に言えば、sRGB IEC61966.2 という規格のWeb表示のプロファイルです。正しい色温度で作製されたWebのコンテンツは、どの画面を見てもバランス良く美しく表示されます。特に一流企業のWebの写真、アイコン等は厳重に色管理がなされています。デファクトスタンダードのDICナンバー(旧・大日本インキ化学工業)、パントンの色番号で管理されている印刷業界と同じですね。

Myブログの色管理
 表示装置のキャリブレーション・ツールとして、少々古いですが、グレタグマクベス(GretagMacbeth)のi1ディスプレーで調整を行ったうえで、コンテンツの色の調整を行っています。結果として何処のパソコンでMyブログを見ると、一定の色で表示されて安心できます。GretagMacbeth社は、スイスのRegensdolfにあり、録音機で有名なウイリー・スチューダー(Studer Professional Audio GmbH)の本社がある風光明媚なところです。この手の測定器は殆どが欧米製ですね。

色の検証
 以下のチャートをクリックして、この表示装置の発色を確認する事ができます。
電子マクベスチャート

 そこで、比較は大手写真店で入手可能な、マクベスチャートを色温度が、太陽と同じ5,500K(ケルビン)の照明下の色温度で見た場合に限り比較する事により確認ができます。
 http://www.nationalphoto.co.jp/2F/cms_chart.htm

キャリブレーションの方法
 人間の目で調整することは、絶対に不可能です。人間の目は良く出来ていて、室内の光に偏りが有っても、白い物を見ることにより、脳で補正を行い、白と思っている色を白として基準化して調整されます。それを、絶対的な色温度(5,500ケルビン)でキャリブレーションを行う必要が有ります。

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 画面にキャリブレーターを取り付けて、RGBの入力電気信号に対して、出力RGB毎のインテンシティー(intensity)がリニアかチェックして、補正を掛けたプロファールを作製します。

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測定した表示装置は三角の範囲内しか表示できない事を表しています。

 キャリブレーションを終えたプロファイルを画面のプロファイルとして読み込み(設定)して、色温度管理が完了します。
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紅葉の六義園

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 Contax N Digital Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4  © 2014 grigri.

 駒込駅から徒歩五分ほどのところに在る六義園は、徳川五代将軍綱吉から賜った土地を、側用人・柳沢吉保が七年の歳月を費やして元禄十五年に完成させた回遊式築山泉水庭園です。
 見所は、本郷通りに添った鬱蒼とした渓谷です、その他の場所は都内にある公園と大差ないと思います。
 まあ~、都内の何処の紅葉でも、京都、奈良の紅葉の紅の美しさには、全くかないませんので、写真の様に、緑黄赤が織りなすうちに楽しむのが、良いと思います。

建築写真専用のTS-E174L

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  Canon EOS-1Ds Mark III TS-E174L © 2014 grigri.

 建築写真専用のTS-E174Lで、歪みの無いクリスマス・ツリーの写真をとりました。
 普通の超広角のレンズを使って、クリスマス・ツリーの写真を撮ると、左の様に上に向かって縮んで歪みます。これは人間の網膜が球面であるのに対して、カメラの撮像素子が平面なので、仕方が無いことなのです。その歪みを簡易的に補正するのが、あおり撮影です。
 あおり撮影は蛇腹式の大型ビューカメラで可能ですが、普通の一眼レフでは、殆ど不可能です。それを可能としたのが、以下のあおりレンズで、このレンズで、シフト撮影を行うと右の様に人間の眼で見たような撮影が可能となります。
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 夜の銀座裏通りを三脚に乗せて撮影しましたが、異様な景色です。
 人間の眼でみると、この様に見えていると思います。
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  Canon EOS-1Ds Mark III TS-E174L © 2014 grigri.

関東の富士見100景

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 Contax N Digital Carl Zeiss Tele-Apotessar T* 400mm F4
 © 2014 grigri.

 文教区役所から撮影した新宿副都心の風景と一体となった富士山です。
 国土交通省関東地方整備局では、関東地方で富士山の眺めが良い場所を「関東の富士見100景」として今年の四月に選定しています。
 その中に文教区役所シビックセンター展望ラウンジ(25階)がえらばれました。
 本当は、1月の中旬ですと、富士山頂に日没が重なり、ダイアモンド富士が見られる様ですが、その時期行くと、団塊世代で混雑しているので、先日、新宿副都心と、富士山が重なった写真をとりました。写真をよく見ると、既にクリスマスの装いがされていて、寂しい雰囲気が良く出ています。
 手前が飯田橋付近で、その先が牛込界隈で、エボラウイルス感染症(EVD)対策の研究機関である、国立国際医療研究センターが見えます。又、彼方に、クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王で有名な、東京都庁のツインタワー見えます。
 シビックセンター展望ラウンジ(25階)には、折角駐車場とエレベータが完備してながら、三脚を持ち込むことが出来ません。理由は、撮影機材を持ち込み場所を、独占した叔父さんが、クレームになった為です。
 まあー、こんな写真を撮っても、冥土土産にも、何の役にも立ちません。